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『機動ん戦士ガンダム00』のコミック版について

 異なる出版社、異なる漫画家による2つの『機動戦士ガンダム00』のコミック版があります。大森倖三先生と田口央斗先生のものですが、出版社と描いている人が違うという他の違いは何でしょうか?2ndの放送で田口先生のものが「オフィシャルコミック」として宣伝され、『ガンダムエース』では大森先生のモノが紹介されています。2人を知らないので私には判断がつきません!好みに左右されるかもしれませんが、噛み砕いて2つのコミック版の特徴を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

田口央斗版は、アニメと同じストーリーで展開しています。掲載誌は「マガジンZ」休刊で「マガジンGREAT」に移動します。 大森倖三版は、各キャラクターにスポットを当て、それぞれの内面やアニメで描かれていない部分を描いています。 違いはこんなもん。

rosetta
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • shinju-t
  • ベストアンサー率36% (54/149)
回答No.1

なぜ2種類の作家さんが書かれているかはわかりません。 ガンダムWだとかのときはコミックボンボンでときた洸一さんが書かれていることが多かったので個人的には「なんで角川でやってるの?」という印象です。UC以降(G,W,X、∀)はテレビ朝日だったけど今はTBS系列なのとかと同じく大人の事情な気がします。 個人的には大森版のほうがMS・キャラ共に好みです。 ちょっと原作と違う部分あるんですがそれでも大森版のほうが読みやすい。田口版は何かキャラが目が大きいというか幼い感じがして違和感を感じたのとロックオンの髪の毛にトーンが貼られていないというのが一番気になりました。カラーではもちろん茶なんですがトーン貼らないと金髪とか白髪に見えてしまいました。MSは上手いと思います。大森版が3巻までで田口版が4巻までで1stシーズン終了です。 それとは別にガンダムAでしぐま太郎さんが「蒼い記憶」という2ndシーズンの漫画を連載されていたように思います。

rosetta
質問者

お礼

ありがとうございます。

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