カセットダビングについて
http://okwave.jp/qa/q8365567.html の実質的な関連質問です。
レコードプレーヤーとカセットデッキを一体にしたオーディオシステムがそれほどなかったのは、レコード時代はカセットダビングへのニーズが少なかったからという意見を聞きました。
でも、レコード時代はカセットダビングへのニーズがそれほどなかったのですか?昔はいろいろなメーカーから多数のテープが発売され、デッキの出荷台数も多かったです。
また、ダビングすれば音質が劣化するのはCDからでも同じですし、ましてや扱いが容易ではないレコードなら、より扱いやすいテープにダビングしておこうという動きが高かったのではと思いますが…
お礼
素早い返答ありがとうございました。