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(経験者の方希望)過払い金完済後のクレジット?

はじめまして、質問ですが?  ここでもいくつかの、過払い金完済後の内容は出ていますが? 私は、過払い金完済後・5年以上たっています。そして、過払い金を返還を求めようとしていますが”完済をしている人でも、今持っているクレジット(他社のカード・消費者金融でない)が使えなくなる!事がある!”っと、弁護士事務所で言われました。  完済をしているのに、ほかで使用しているクレジットが使えなくなる(更新が出来なくなる)・住宅ローンが組めなくなる・・など、言われました。絶対ではないですが、ブラックリストに乗る可能性もあるのだと言われました。  はっきり言って困りものなのですが、経験者の方はどうですか? それと、完済の手続きから約6ヶ月間の間に、貸し金からの電話がきたりしましたか?  以上のお答えをよろしくお願いします。m(_ _)m

みんなの回答

  • a_tomo
  • ベストアンサー率47% (123/257)
回答No.3

#1,2です。操作を誤って二回回答を載せてしまいました。お詫びします。 >個人情報の記載はされるのですか。納得は出来ませんが、そういう事なのですね。  契約を継続したままでは、載せられても文句は言えない。それは、貴方が契約時に、個人信用情報に情報を記載することに同意しているからです。納得できない方がどうかしてます。そういう契約をしたんですから。書かれるのが嫌なら契約を解除すれば良いとお答えしました。つまり同意を解除すれば良いだけの話し。  契約を継続したいのですか?最高裁の判決をたてにとり、相手にいちゃモンつけて取れるだけ取っておき、そのことは伏せておけ、サービスは今後もしろと言うのであれば、ずいぶん手前勝手な話しだと思います。

banira001
質問者

お礼

個人情報に記載のむねを了承したのは仕方がありません。  しかし、消費者金融の会社を完済をし、解除もしているにもかかわらず、そのようなことになるのはオカシイと言うのです。  >契約を継続したいのですか?最高裁の判決をたてにとり、相手にいちゃモンつけて取れるだけ取っておき、そのことは伏せておけ、サービスは今後もしろと言うのであれば、ずいぶん手前勝手な話しだと思います  契約していた、会社の継続をのぞんではいません。過払いの請求をした会社からしたら当然です。  以上を有難う御座いました。

  • a_tomo
  • ベストアンサー率47% (123/257)
回答No.2

 クレジットカードの契約を継続していると言うことは、たとえ完済して残金が0であろうと、あなたはあなたの個人信用情報に記録を記載することに同意したままです。ですので、業者は信用情報に情報を記載することが可能です。利息制限法の上限金利を越える利息は、任意に支払ったのであれば有効です。業者から見て、任意に契約し、任意に利息を支払ってくれていたハズが、後になって、あれは任意ではなく強制されたんだから返せと言われるのが過払い請求です。そういうことをする人ですよと情報を書かれても文句はいえません。手順を間違えると弁護士の言うとおりになります。  完済しているなら、過払い請求しようと考えている業者との契約は解約する事です。これにより、あなたとその会社は無関係に戻れます。同時に、その業者に個人信用情報に情報を書いても良いですよと言う合意もなくなります。無関係の人の個人信用情報に勝手に情報を書き加えることは出来ないし、やられたら無効を訴え修正を求める事が出来ます。  個人信用情報に記録が残らなければ、過払い請求のことは、他の業者にはまず知られませんので、他の業者のローンやキャッシングへの影響はありません。請求した相手にはバレバレなので、当然相手にされないと言う事態はあり得ます。(というかまず間違いなく貸してもらえません。)  一応申し上げますが、過払い請求というのは、あなたが合意して判を押したはずの契約に、「あれは無理矢理払わせられたんだ!任意じゃないんだ!」と後になって文句を言う事を意味します。私は、やれば信用に傷が付くのは当たり前だと思います。やればお金が返ってくる位の軽い気持ちではなく、ちゃんと勉強して意味を理解した上でやってもらいたいですね。  もっとも世の中、法律に書いてある、最高裁がそう判断したと言うだけで、事の善悪も考えず思考停止しちゃう連中が一杯なので、困ったモンなんですが......

banira001
質問者

お礼

返答有難う御座います。  個人情報の記載はされるのですか。納得は出来ませんが、そういう事なのですね。  有難う御座いました。

  • a_tomo
  • ベストアンサー率47% (123/257)
回答No.1

 クレジットカードの契約を継続していると言うことは、たとえ完済して残金が0であろうと、あなたはあなたの個人信用情報に記録を記載することに同意したままです。ですので、業者は信用情報に情報を記載することが可能です。利息制限法の上限金利を越える利息は、任意に支払ったのであれば有効です。業者から見て、任意に契約し、任意に利息を支払ってくれていたハズが、後になって、あれは任意ではなく強制されたんだから返せと言われるのが過払い請求です。そういうことをする人ですよと情報を書かれても文句はいえません。手順を間違えると弁護士の言うとおりになります。  完済しているなら、過払い請求しようと考えている業者との契約は解約する事です。これにより、あなたとその会社は無関係に戻れます。同時に、その業者に個人信用情報に情報を書いても良いですよと言う合意もなくなります。無関係の人の個人信用情報に勝手に情報を書き加えることは出来ないし、やられたら無効を訴え修正を求める事が出来ます。  個人信用情報に記録が残らなければ、過払い請求のことは、他の業者にはまず知られませんので、他の業者のローンやキャッシングへの影響はありません。請求した相手にはバレバレなので、当然相手にされないと言う事態はあり得ます。(というかまず間違いなく貸してもらえません。)  一応申し上げますが、過払い請求というのは、あなたが合意して判を押したはずの契約に、「あれは無理矢理払わせられたんだ!任意じゃないんだ!」と後になって文句を言う事を意味します。私は、やれば信用に傷が付くのは当たり前だと思います。やればお金が返ってくる位の軽い気持ちではなく、ちゃんと勉強して意味を理解した上でやってもらいたいですね。  もっとも世の中、法律に書いてある、最高裁がそう判断したと言うだけで、事の善悪も考えず思考停止してやっちゃう連中が一杯なので、困ったモンなんですが......

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