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電話線vsLANケーブル
一般的にスプリッタからモデムは短いほうがよくモデムからパソコンまではかなり長くてもオーケーと効きます。 それは 1 スプリッタからモデムまでのADSLの信号がノイズなどにとても弱くモデムからパソコンまでの信号は逆にノイズなどに影響を受けにくい からなのか 2 電話線が特にノイズに弱くモデムからパソコンまでのLANケーブルはノイズに強い からなのか 3 1,2両方当てはまるのか どうなのでしょうか？ また両方当てはまる場合1と2どちらの影響をより強くADSLの信号は受けるものでしょうか？ 諸事情によりどうしてもスプリッタからモデムまでが5mほどになります。店でlanケーブルを電話線代りに使える変換コネクターがあったのでもし2が正解なら使ってみようかと思ってます。(あさってフレッツADSL開通予定）
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- fitto
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正解は「１」です。 ADSLはアナログ信号ですので、ノイズの影響をもろに受けます。 シールド付き電話線やLANケーブルを使っても効果はありません。 部屋の中はノイズでいっぱいです。 パソコンやＴＶのノイズ。エアコンや冷蔵庫、電子レンジのノイズ。ノイズを出すものに囲まれています。 電話線を極力短くすること。 これが最善の方法です。
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回答ありがとうございます。 LANケーブルでも無理ですか、うーん。 ADSLに申し込んだ日からいろいろ情報を集めていくにつれだんだん不安になってきました。今日開通ですがとりあえずお金をかけずに手持ちの分で試してみます。
- MovingWalk
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ADSL信号は、MJの位置で既に減衰して乱れていますので単純な比較はできませんが 2．の影響が大きいと思います。 LANのケーブルは10BASE-T/100BASE-TXというように’T’がついていますよね。 これは、ツイステッドペア線（撚り対線）を使うシステムという事です。 簡単に説明しますと、2本のケーブルを撚りあわせる事により、外部からのノイズを 受けた時、両方のケーブルに同じ位相の同じレベルのノイズを受けるので、2本の 両端の信号は、相殺されてノイズの影響が少なくなるというものです。 ということで、距離が長い場合は、ツイスト線を利用する事により、一定の 効果が見込めます。ただ、MJまでの信号が減衰していたり、強いノイズ源の 影響を受けるような環境だと効果が少ないかもしれません。
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回答ありがとうございます。 いろいろ試してみたいと思います。(とりあえずはLANケーブルを電話線代りに使ってみます) ADSL導入にあたりいろいろ調べる前までは8Mだと今(ISDN)の100倍以上の速さだなと思ってましたが今では何とか1Mでもいいので安定して繋がってくれたらと思う今日この頃です。
- asuca
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3 1,2両方当てはまるのか です。 スプリッタからモデムまでのケーブルは三井架ければ短い方がいいですし電気店などで大きいところにいけばノイズ対策をなされたものが売っています。 しかし短いのに超したことはありません。 またパソコンなどからでるノイズが影響を与えるのでできるだけパソコンなどの電気製品からスプリッタやモデムは話した方がいいです。 LANケーブルの方がノイズには強い構造になっています。ですからノイズ対策をした電話線にするかLANケーブルを使うものを試してみてください。
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回答ありがとうございます。 ADSL導入にあたりいろんな本やサイトをみて情報を集めましたが様々な状況で様々な結果がでてて結局はやってみないとわからないということでした。 あさっての開通に向けて期待半分と不安半分といったところです。
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回答ありがとうございます。 ADSL導入を決めたときからいろいろ情報を集めたのですがADSLに対する期待はだんだん不安へと移行してきました。 繋がった速度の範囲が今(ISDN)の１０倍以上であってくれれば、そして安定して繋がってくれればと思ってます。 >ADSLは生ものですから 今日開通なんですがなんとか新鮮で美味しくいただけるようにと思っています。