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PSPのCFWについて
PSPのCFWはCPUの処理速度を上げたりUMDの読み込み速度を上げたり、メモリースティックの読み込み速度を上げたりと、細かく魅力的な設定ができるようですが、ではなぜあらかじめそういう機能が公式にPSPには搭載されていないのでしょうか? 著作権を侵害しない程度に速度を上げるならゲームが快適にプレイできていいと思うんですが・・・。デメリットとしてバッテリーや本体の寿命が短くなるらしいですが、他に何かあるんでしょうか? CFWのデメリットも交えて回答お願いします。 予想の範囲でも結構です。参考によろしくお願いします。
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確かに様々な面の処理速度は上がりますが、その分本体に高負荷がかかるのが現実です。 考え方や行動が早くなっても、それを支える体が丈夫でなければ体調を崩してしまいます。 何事もバランスが大事ですからね。 CFWをつけたいなら、相応に強化バッテリー(PSPはあったか覚えていませんが^^;)・思考に使用するチップ類の変更(秋葉原とか電気街で店員さんに聞けばわかると思います。その際はチップの種類・コードもちゃんと把握しといて下さい。)が必要になると思います。 要するに、一個をアップグレードしたら、他もしないと頭でっかちになっちゃって(バランスが悪くなって)、スペックが耐え切れなくなる、ということです。
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- ushioni
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ゲームは売り出す前に当然ですがメーカー側が動作確認をしなければなりません。 設定できる項目が1つ増えると、その設定でゲームが正しく動作するか最初から最後までチェックしなければなりません。 チェックする時間も人数も増えます。このためゲームの価格が高くなるでしょうね。またそこで問題が見つかったら開発に差し戻されて発売日が延期になるかもしれません。 ゲームの価格を上げずにこれをやるとチェックが簡易になり質が落ち、よくフリーズするゲームになるかもしれません。 または、そんなゲームは作りたくない、と弱小メーカーが離脱するかもしれません。 ゲームメーカがみんなボランティアでタダでゲームを配ってて、それを遊んで問題があった人もクレームを一切言わなければ成立しますが・・・。
お礼
確かにそうですね。 それでもソニーゲームは任天堂ゲームより不具合が多いですから、ギリギリでやってるんでしょうか。回答ありがとうございました。
- ts3m-ickw
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メーカでは通常の使用において不具合が発生しない程度にマージンを持たせています。 最適化と言えば聞こえは良いですが、物理的な限界がありますのでマージンを削っているだけです。 最初から機能として盛り込んでおいたとしてユーザが下手に設定を変えて不具合が発生した場合、メーカとして保証しなければなりませんからユーザの好き勝手にはさせないようにしておくことは至極当然だと考えます。
お礼
回答ありがとうございます。確かにそうですね。メーカー側のそういう思惑もあるんですね。参考になりました。
- N0_Thx
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パソコンでも言える事だがCPUを前回で稼動させたらそれだけ寿命も早くなるしエラーも多くなるし壊れる可能性が大きくなるんだよ あんたのパソコンが2GhlzのCPUを搭載していたとしよう、それを3Ghlzにオーバークロックしてみなさいよ、周波数をあげるだけじゃすまないんだよ?熱対策だってしなければいけないんだよ? だからメーカーが最適の速度で調整してあるんだ 教えて?No_Thx☆彡
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 私はCFWを導入する気はないのですが、友達がまるでメリットばっかりのように話していたので少し気になりました。やっぱりそうなんですね。参考になりました。