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写真プリントだと赤みがかかるが自宅プリントだと大丈夫。どういうこと?

ビデオカメラの写真機能を使って撮った写真を、 ネットで、4切のサイズでプリントしてもらったのですが、 それが赤みがかかってました。 ビデオカメラで撮影したときの感じ、PCで拡大して見たときの感じでは、赤みは殆どありませんでした。 被写体は雪が殆どで、白色だったので、余計目立ちました。 sRGBとかAdobeRGBとかが関係あるのかな? と思ってるのですが、素人なので、よくわかりません。 モニタのキャリブレーションがどうのこうの言われてもよくわかりません。 自宅のプリンタでは赤みは殆ど無かったのに、なぜプリントに出すと赤っぽくなったんでしょうか? 自分の考えでは、人肌を明るく見せるために、店のプリンタは赤っぽくなるように設定してあるのかな?と思いましたがどうなのでしょうか? PCの写真ファイルのプロパティの詳細を見ると「色の表現はsRGB」となってました。

みんなの回答

noname#113190
noname#113190
回答No.3

私も当初この点が理解できなかったのですけど、写真屋さんのプリントは昔のネガフィルムのプリント同じく、基本的にはほとんどの写真を補正してプリントしています。 私はフジのネットプリントを利用しますけど、注文ソフトに「特殊」という項目があり、これにチェックを入れると補正されない生データでプリントが可能です、もっともチェックを入れてもお店の人が気を利かせて目視で補正するので、当初は全く補正しないか、私の指示で補正を行うかといったすり合わせをやり、だいたいパターンは決まっているので、お店に色見本を預けて合わせて貰っています。 業務利用で頻繁に利用するので、これができますけど、一見さんなら、色あわせに自信があるなら「補正無し」とお店に直接指示を出す、自信が無ければ、色見本を示すという方法になります。 色あわせはけっこう難しくて、私も安い液晶ではできません、CRTモニターを未だに使っているのはこのためです。

  • rukuku
  • ベストアンサー率42% (401/933)
回答No.2

はじめまして 同じ映像でも「画面に映し出すとき」と「プリンタで印刷するとき」と「写真の印画紙にプリントするとき」とでは「色の作り方」が違います。そのために「全く同じ色」というのは作れません。 そこで、「できるだけ近い色」を再現するためにいろいろな「補正」がされています。今回はその「補正」がうまくいっていないのだと思います。 写真屋さんで、プリントするときの色も調整できますので、「赤みのかかった写真」と「プリンタで印刷したもの」を持って行き、「赤みがかからないようにプリントしてください」を依頼してみてください。 写真屋さんによっては対応してくれないところもあるので、そのときは別の写真屋さんを探してください。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

人肌を明るく見せるために、店のプリンタは赤っぽくなるように設定してあるのかな?と思いましたがどうなのでしょうか? そうかもしれません。写真屋さんに聞けばわかります。

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