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通信講座で資格修得

外に向けて行動するのは好きな40代主婦です(今までは個人自営飲食店手伝い)。 資料によると、毎日30分とありますが、 資格修得のための勉強とパートって、例えば1週間で区切るとすれば、 週4で、移動を含め、6時間から7時間程度のパートでも十分やっていけるものですか?(それぞれの家庭事情にもよるとは思いますが、 ちなみに、主人は、朝早く夜遅いです。) また、アロマテラピー&トリートメントかインテリアコーデネイター&空間デザインかでまだ決断していません。 単なる趣味ではなく、仕事に生かしたいと思っていますが、事情があり、日曜休みで週4位の勤務がせいぜいでないとできません。 成り立ては、バイトで両者共ショップ店員からにしても、 技術を生かすのに、前記と同上条件は無理なものなのでしょうか?この手の話に詳しい方、是非アドバイスと共に教えてください。お願いします。

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noname#116092
noname#116092
回答No.1

1日3時間を毎日やると1年で1095時間です。 1日2時間を毎日やると1年で730時間です。 参考に某掲示板のコピペを貼らせて頂きます。 この時間やれば必ず受かるというものではもちろんありません。 ------------------------------  初級システムアドミニストレータ 150時間   社会福祉士 150時間 (受験資格要)  ケアマネージャー 200時間 (受験資格要)  ビジネス実務法務検定2級 200時間  ファイナンシャルプランニング2級技能士 200時間(受験資格要)  日商簿記2級 250時間 (いつでも需要がある)   第1種電気工事士 300時間  基本情報技術者 300時間 (情報処理技術者試験系の最下位資格)  海事代理士 300時間 (傾向対策後の最小時間は270時間程度)    宅地建物取引主任者 350時間 (法律系初学者向け)    インテリアコーディネーター 400時間 (女性に1番人気)  マンション管理士 450時間     ソフトウェア開発技術者 450時間   システム監査技術者 450時間  上級システムアドミニストレータ 500時間  情報セキュリティアドミニストレータ 550時間  行政書士 700時間 (合格率5%前後)  日商簿記1級 800時間 (税理士への登竜門・適正がある)  システムアナリスト 1000時間  社会保険労務士 1000時間 (7人中1人しか顧問企業を持っていない)  テクニカルエンジニア・エンベデッドシステム 1500時間  中小企業診断士 1300時間 (適正によって時間差が大きい)  1級建築士 1500時間 (受験資格要)  不動産鑑定士 5500時間  税理士 6000時間 (科目合格制あり)  司法書士 6000時間 (合格者の4割は登録せず)  公認会計士 7000時間 (H18年までに4倍増)  弁理士 7000時間 (理系院卒研究実務者以外は辛し、理系の最高資格)  旧司法試験 20000時間 (6000時間での合格者もいる。文系の最高資格)

nyau001
質問者

補足

それぞれの資格修得勉強に費やす時間をもののみごとに詳しく記載していただき有難うございます。しかし、わたしが質問したかったのは、仕事と資格修得に費やすための勉強と家事との両立のことなのです。説明の仕方がわかりにくかったことに対しましてお詫び申し上げます。