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壁を張ってしまう・・・

今いる職場でなかなか自分から話をかけられなかったり、話をかけられたらどう答えるかを考えてしまい壁を張ったりします。相手は既に壁を張っているかどうかがわかり、壁を張っているなと見えるときに話をかけないようにし、特に何もないタイミングで話をかけるようにしているのかもしれません。壁を張っているか声をかけるななどのオーラは、すぐにわかるものなのでしょうか? ご回答願います。

みんなの回答

noname#141359
noname#141359
回答No.4

人間関係は非常に繊細ですから、 でも一番大切です。 ストレスの根本にもなります。 やはり、いろいろな経験を積みませんと、 良き人間関係は築けませんが、 大切なのは、おもいやりの心ではないでしょうか。 ご自分の壁も 様々な周りの方々とかあなた御自身の 努力によって崩れていくものです。 あまり悲観的にならずとも、 やさしさ、おもいやりの心を 見失ってしまわぬ様 一歩一歩歩まれてください。 お願いいたします

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

貴方が壁を張っているから、相手の小さな態度の変化や顔色を壁だと感じてしまう部分もあるんですよね。 結局お互いが壁越しでは相手がわからないし、わからない相手に興味を持って関わりたいとは思えなくなる。 相手が心を開いているか、いないかはなんとなくわかるものです。 それが単なる緊張からなのか、向かい合う意思が無いのか。 それもわかるものなんですよね。 壁を張ってしまうデメリットは貴方が仮に壁を取り除いて、相手と接しようとしても、既に作り上げてしまった壁という貴方との間にあるイメージが相手にとってすでに創られてしまっていること。そうなると中々打ち解ける事が出来難い。自分を守る意味で多少壁というか、マイペースになることはあるにせよ、同じ職場で壁を作ってしまうとやっぱり厳しいよね。内に篭られたら一番関わり難いですから☆

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.2

(話しかけられたくない)と思っていると雰囲気に出てしまうので相手の人は遠慮してしまうと思います。 以心伝心というか、オーラとまで言わなくても内気な方は感じでわかってしまうのではないでしょうか。 私も壁をはるといった言い方は余り聞いたことがありませんが、感じとしてはこの方が切実に伝わってくるような表現方法のような気が致します。

  • 5gasira
  • ベストアンサー率34% (347/994)
回答No.1

最初に非常に気になるので、「壁を張る」「話をかける」は「壁を作る」「話しかける(はなしかける)」と表現するのではないかと思うのですが地域により異なるのでしょうか? 回答ですが、いわゆる空気を読めるかどうかということに終始すると思います。また、オーラは絶対に相手は感じていると思います。あなたの性格にも拠りますが、普通は転職、就職初日で大体この人とは仕事がしやすいなとか職場の空気を乱しそうだなとかもともとの人は思うものです。 ただ、むやみにしゃべる方よりはあなたのようにしゃべらない方がましだと私なら思います。解決策としてはあなたなりにオーラを出さず、自然体にしていればタイミングも分かってくるのではないでしょうか。

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