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「花粉症のワクチン」してもらったというんですが。
このカテゴリーでよろしいんでしょうか。 「友人」が 「花粉症のワクチン」してもらったというんですが。 「花粉症」の「ワクチン」というのはないと思うんです が。 花粉症予防の「ワクチン」的注射というのはありますでし ょうか。 要領の悪いご質問ですみません。
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#2さんのテストのあと、減感作療法というのがあって、エキスを注入して体を慣れさせるという治療もあります。 ただし、これで治るのは10人に1人だそうです。 しかもパッチテストで”陽性”だったものがたくさん有ったら、その種類分の注射をしなければなりません(-.-) さらに1回で治るわけでもないし・・。 ワクチンにたとえるなら 一番近くないですか? ケナコルトはステロイド(副腎皮質ホルモン)です。
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- loby
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質問と直接関係はありませんが、 パッチテストは、遅延型アレルギー≒かぶれの検査で、即時型アレルギー≒花粉症の検査ではありません。前者は、基本的には即時型アレルギーを引き起こすIgE抗体は関与しません。 応答中のものは、プリックテストだと思います。 これは皮内反応と同じようなものです。 欠点としては、反応が強烈な場合、皮内反応と同様にショックを起こす可能性があることです。
- caramel-pudding
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そうです、減感両方です。 パッチテストで感度の高かったもの(私は3つずば抜けて高かったので3種類、1度に3本の注射)を、医学的に?培養したものを 千倍だか2千倍だかに薄めて、とにかく症状が出ないくらいに薄めたものを、すこーし、皮下注射(豆注射ってわかります?)するんですね。 えーと、それを、少しずつ濃度をあげていき、何ヶ月か何年かかけて、体を慣らしていく、みたいな方法。 記憶があいまいなのと過去形なのは、それは10年位前にやったことだから。 そして、あまりの長期作戦に挫折してしまって、やりとげていないから。です。 だから…効果はどうなんだろ?
- mutimuti
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予防接種と思っておられるのは「パッチテスト」の可能性があると思います。パッチテストは腕などの皮膚に数箇所の軽い傷を付け、そこにアレルギーの原因になる物質(アレルゲンといいます。杉・ブタクサ・ヨモギ・ダニ糞ほかのエキス)をスポイトなどで少量づつ着けます。15~30分後に皮膚の腫れ具合や赤くなるなどの反応の具合で、陽性・陰性判断をし、アレルギーの原因となる物質を特定します。ちなみに私の場合は花粉症だと思い込んでいたら思い違いで、「ハウスダスト」・「こなひょうひダニ」が原因でした。このテストを幾つかの理由から嫌がる医師もいます。下記URLも参考にしてください。
- shy00
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アレルギーを抑えるための注射なら知っていますが・・・ MSアンチゲンという薬です。 googleなどの検索サイトで「アンチゲン」をキーワードに 検索すると、いろいろとHITしますよ
お礼
ありがたいです。有難うございます。有難うございます。感謝いたします。 「何か「花粉症」独特のもののようでしたが」
補足
「花粉症に対する注射で、今「一発で良くなる」と話題になっているのはステロイドの筋肉注射です。ケナコルトという、一回打つと長期に効くステロイドです。 長期に効くので、一回打つとしばらく調子が良くなりますが、効果が持続する反面副作用も出やすいのが問題点となっています」 ある サイトでケナコルト とかいてありましたが。 ステロイド?なんでしょうか
お礼
ありがたいです。有難うございます。大変参考になりありがたく思っております。有難うございます。感謝いたします。 ℉いかなる理由で嫌いな先生が いらっしゃるんでしょうか?