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プリンターの印刷について
まだ、プリンターを持っていません。で、ふと疑問に思ったのですが、昔ワープロを使っていた頃印刷は“インクリボン”でしたよね?で、試し刷りとかする時にはインクリボンがもったいないので“感熱紙”を使ってレイアウトなどをちゃんと確認してからインクリボンを使って“本番印刷”してましたよね。 パソコンのプリンターではこのように感熱紙を使って試し刷りはできないのですか?そんな機種はないのですか?カラーは無理として、せめてレイアウトが確認できたりしたらすごく経済的なのにと思うのですが。
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ありますよ。 http://www.zdnet.co.jp/products/category/thermalprinter.html 一般向けじゃないですけど。
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- Pesuko
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今のインクジェットは昔のインクリボンのような無駄な使い方はしていません、したがって試刷りの必要も少ないのです。 印刷で試刷りしたいなら、安物の紙で、一番解像度の低い、粗い印刷にすればインクの消費量が若干少なくてすみます。
お礼
<今のインクジェットは昔のインクリボンのような無駄な使い方はしていません> そうですよね、あのインクリボンって無駄な使い方でしたよねぇ~。実際半分くらいしか使ってないですよね。 <印刷で試刷りしたいなら、安物の紙で、一番解像度の低い、粗い印刷にすればインクの消費量が若干少なくてすみます> ベストな方法も教えていただき有難うございます。
- toshihiko_ooishi
- ベストアンサー率33% (175/520)
もし、ソフトが特殊なものでプレビューが使用できない場合、Acrobatを購入するか、フリーソフトのDynaDoc Liteを使用すれば、印刷内容を確認できます。 (↓DynaDoc Liteのダウンロードはこちらから)
お礼
ありがとうございます。心配してくださったプレビューですができます。単なる私のセコイ感性から生まれた疑問です。 くだらない質問に回答いただきありがとうございます。
- Hiyuki
- ベストアンサー率36% (2604/7183)
ごく一般的なパソコン用プリンターはインクジェットといわれる方式のものです。 対してワープロで使われているのは熱転写方式。まったく方式が違うのです。 インクジェットはその名のとおり、インクを細かく飛ばして印刷します。 熱転写はインクリボンを熱してインクを溶かし印刷します。紙自体が熱で変色 する感熱紙を利用することができるのはこのためです。 つまり、ジェットでは感熱紙は利用不可ということです。
お礼
ゴメンナサイm(__)m 一応どちらの原理も知っていたのですが、ただそういう熱転写ができる方式のプリンターはないのかな?と疑問に思ったのです。インクジェット方式も熱をインクのように飛ばしてくれたらいいのに…。 ありがとうございます。
- asuca
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インクジェットプリンタの場合感熱紙は使えません。 印刷の設定の所にプレビューというのがありますのでプレビュー画面で画面に表示させて確認した後印刷する方法になると思います。 カラーがもったいなかったら白黒で印刷後カラー印刷に設定して印刷すればいいかと思います。
お礼
<印刷の設定の所にプレビューというのがありますのでプレビュー画面で画面に表示させて確認した後印刷する方法になると思います> 確かにそうなんですけど、実際にA4やB5の用紙に印刷されたレイアウトを見たほうが分かりやすいので…。 <カラーがもったいなかったら白黒で印刷後カラー印刷に設定して印刷すればいいかと思います> 感熱紙があると試し刷りにかかるお金は感熱紙代だけですよね。でもこの方法だと用紙+黒インク代がかかりますよね。私って結構試し刷りの回数が多いので、もったいないなーと。ちょっとセコイですね(笑) 無いから仕方ないんですけどね(^^ヾ その辺メーカーさんたちも考えてほしかったなぁ~と思ったのです。 有難うございます。
お礼
あるんですね!でも、あまり実用的ではなさそうですね。今普及しているインクジェットで熱転写ができるようになればいいのにって思うのは私だけでしょうか…? ありがとうございます。