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プリンターについて
1)表の中に書いた文字が印刷に入れた途端に改行の文字数が変わってしまうことが度々あるのですが、何故ですか?1ページギリギリに合わせて編集したのに印刷が始まった途端に2ページになったりしてがっかりします。 2)モノクロの方がコストが安いと思って多用していましたが、文書でカートリッジと同じ単色なら単価が同じなので量が多い分かえってカラーの方が安くついたりするのでしょうか? また、灰色は黒よりもインクの使用量が少ないのでしょうか? 3)ワープロのインクリボンはコスト的にどうですか?PCからつないでプリンター代わりに使用することは可能ですか?
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1)は残念ながら、No1の方が言われるとおりで、どうしようも無い現象です。 考えられる原因は、ソフトは文字として処理、プリンタは画像として処理することになりましの出、処理方法の差があるでしょう。 特にパソコン側はどんなプリンタを接続されるか分からないので、難しいのでしょう。 2)は少々意味を取り違えていたらすみません。 普通の4色プリンタであればモノクロ印刷ではカラーインクを吹かないので、その分は安いと言えますが、写真入るの原稿であれば、差は小さくなる可能性はあります。 灰色といわれているのは、ハーフトーンのことでしょうけど、ラフなものであれば確実に安くなりますけど、きれいなものであれば、分かりません。 また、頻繁に電源の入り切りなどをしていると、クリーニング動作が入り、各色ともに消費してしまいます。 これがバカになりません。コストを考えるのであれば、一般的にはレーザープリンタでしょう。 ランニングコストのみを見ればキヤノンのBIJ1300/2300と言う選択もありますが、故障したときの修理代が非常に高くなるようです。(単純な故障でも、1台買えるくらいの金額になるとか) 3)専用ワープロも見かけなくなりましたが、インクリボン(サーマル方式)は確実に高いです。それで感熱紙を使っていたわけですので。また、1)と同じような理由で、ワープロの制御方式はパソコンとも大きく違うので、共用はできないのが普通です。
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- shizuku1023
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1)残念ながら印刷前にプレビューで見た画面と印刷物の結果が異なることは良くあることです。 これは注意してギリギリまで書きこまないようにするしかないです。 2)インクジェットプリンタでは黒単体の方がコストは安いです。以前は黒インクを搭載せずにカラーインクを混ぜて、黒に見せるというプリンタがありました。この場合はカラーインクをドンドン消費するのでコスト高になります。 灰色は黒よりもインクの使用量が少ないです。 試しに紙に1cm四方の枠を書いてから、ボールペンで枠内に点を満遍なく打ってみてください。 段々と灰色っぽくなってから、最終的には真っ黒になります。当然真っ黒になるまで点を打ったほうが消費が多いですよね。 3)ワープロのプリンターをPCから接続して使用することのできる製品は聞いたことがないです。
お礼
ありがとうございます。よくあることだったんですね。
お礼
ありがとうございます。そういう理由だったんですね。