喪中ハガキと寒中お見舞いについて教えてください。
今年の4月に実母がなくなりました。そろそろ喪中ハガキを用意しようと思っていました。
先月末に第二子が産まれ義母の友人から出産お祝いを頂いた際に義母に『内祝いは贈らなくていいから赤ちゃんの写真のついた年賀状を出してちょうだい・・』と言われました。
私は実母が亡くなって今年は喪中で年賀状は出さないと話したところ実母がいうには『嫁いでうちの名字(主人の)になっているのだから喪中ではなく普通に年賀状を出してもいいのでは・・・』と言われました。主人は長男ですが同居はしておらず主人と私と子供で別に住んでいます。
私も主人も今年は喪中と思っていたので驚いています。
結婚してすでにすでに嫁いでいる場合、実母が亡くなっても喪中ではないのでしょうか?年賀状は普通にだすべきでしょうか?
また、当初は喪中ハガキを出して年明けに寒中お見舞いのハガキを出そうと考えていました。春に引越しをして、さらに先月末に第二子を出産したのですが、その報告も兼ねて寒中お見舞いを子供の写真つき(年賀状のように)で送るのはおかしいでしょうか?
送る相手はほとんど友人関係です。
また、寒中お見舞いのハガキの例文や画像の参考になるサイトをご存知の方がおりましたらあわせて教えて下さい。
お礼
有り難う御座います。次の回答欄を見つけました。忌中には様々な目安がありますが、四十九日で死後の行き先が決まる大きな区切りとされています。 私は忌み事のために、将来ある慶事を疎かにし過ぎるのはおかしいと考えています。亡くなった方も子供や孫の節句は嬉しい事ではないでしょうか? 四十九日までは落ち着かない日々を過ごしてきても、ひと心地ついてみれば遺してきた家族の事ではないでしょうか? 四十九日を過ぎてから、あまり派手なのは避けて、質素にお祝いをすればよいと思います。それに天皇家ではないのですから、一年も喪に服す必要は無いでしょう。相手(田舎)方の指示に任せるのがベストみたいですね。
補足
有り難う御座います。四十九を過ぎて、籍だけの入籍を思案中です。後は先方様に任せてと思ってます。これで削除させて頂きます。