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とりあえずの就職に定着は無いのでは
派遣切りされた人達の救済措置として農林水産業などから求人してますが、今は不況で働く場が無いので仕方なく食い繋ぎの為にそのような職についたとしても後にやや景気が上向きになってまたメーカーが求人したらさっさと辞めてすぐにまた元のメーカー勤務に戻ってしまうだけなのではないでしょうか。 それなら定着なんて考えていないただの腰掛けの一時凌ぎに過ぎません。 それでいいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
もともと「派遣」という仕事を選択したのは自分自身の選択であって他人から強制されたわけでもなんでもありません。 それに仕事はあるんです。 仕事が無い、と言うのは以前の給与水準・勤務形態を維持できるような職種を探してるからであって、それはわがままというものです。 育児が、勤務地が、と言ってもそれは「派遣」という職種を選んだ個人の責任であって企業の責任でも何でもありません。 派遣で寮に入っていたなら貯金やらなにやらをして、いつ切られても良い準備をしておかなければならなかったはず。 それをしておかずに一概に企業に責任を負わせるのはおかしい話であって、責めを負うのは派遣元のはず。 さて先日のテレビで「2次産業、3次産業も不況の時代なので1次産業に興味を持っています」と堂々と話している方がいました。 まさに派遣的な考え方ですね。 そういう人はまずどの職種でも勤まることはないと思います。
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辞めるかもしれないし、仕事が合わずに解雇かもしれない。 出世するかもしれません。 でも取り敢えずやるしかないので。 やらなければやらなかったでまた叩かれるじゃないですか(派遣村の例のように)。 正社員の口については存在すると、雇われるかはまた別問題です。 友人の職場では正社員にしてくれという人が多くいたそうです。今もそうでしょう。
お礼
わかりました。 仕事を選んでいる余地などありませんね。
- udon86
- ベストアンサー率15% (18/116)
良くないでしょうね。 どんな仕事でも厳しいことはあります。 製造業は景気に左右されますし、農林水産業は景気だけじゃなくて 自然に左右されますからもっと厳しいです。 ただ今まで全く興味のなかった農林水産業に従事してみて 「これが一生の仕事だっ!」って思う人もいるかもしれません。 派遣で雇われている限り、常に経営者に使われるだけですが、 農林水産業で、自営農を始めるぐらいがんばれば、一生の 仕事になります。一国一城の主です。 その人次第だと思います。
お礼
わかりました。 そういうこともあるでしょうね。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
そうかもしれません。それが悪いことだとしても今が今仕事自体がありません。仕事をやらなければ生きてはいけません。
お礼
まぁそれもそうですね。 嫌がらずにそういう部門の仕事につくだけでも偉いですね。
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました。