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ある推理小説作家の名前が思い出せません。
10年以上前ですが、複雑かつ面白い小説と、とても話題になった推理小説家の名前が思い出せません。 男性2人がひとつのペンネームを使って書いていました。 すでにコンビを解散し、それぞれが単独で活躍されているようなのですが。。。 頭が混乱してしまうような話なのですが、すごく面白かったので、また読んでみたいと思いました。 ご存知のかた、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
岡嶋二人かな。 井上泉と徳山諄一のコンビのペンネーム。 「焦茶色のパステル」で江戸川乱歩賞を獲ってデビュー。 最後の作品は「クラインの壷」。 代表作は「99%の誘拐」「チョコレートゲーム」といったところ。 ちなみに井上泉は、井上夢人というペンネームで現在も、小説家として活躍中。
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- fine_day
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回答No.2
コンビと聞いて思いついたのは岡嶋二人。 他にもこういった形態の作家が存在するのかもしれませんが… 違ったらごめんなさい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B6%8B%E4%BA%8C%E4%BA%BA
質問者
お礼
早々にご回答いただきありがとうございました。 探していたのは、まさにこの作家でした。
- cyaboe
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回答No.1
私は読んだことがないのですが、二人で一人というとこの方を思い出します。違ったらごめんなさい。 岡嶋二人 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B6%8B%E4%BA%8C%E4%BA%BA
質問者
お礼
早速ご回答いただきましてありがとうございました。 そうなんです、思い出したかったのは、この作家です。 頭がこんがらがってしまう話ですが、当時食事もそこそこに一気読みしたのを思い出しました。
お礼
すぐにご回答いただきありがとうございました。 読んだのは多分、この「クラインの壷」ではないかと思います。 作品名を書いていただいたので、書籍の表紙写真でそれを確認することができました。 ありがとございました。