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相続税の代理申告について
この間主人の兄が亡くなりました。そこで遺産はすべて兄の嫁(義姉)が相続することになりました。1億位です。義姉は仕事をしていて普段はとても忙しくしています。そこで私は相続税はかからないと思うが申告が必要なので、準確定申告も含め代わりに申告してあげると言ってしまいました。のちに税務署で問い合わせたところ、家族の者かそうでない場合は税理士の資格を持っている人ではないとだめだと言われ、自分の母親にも相談したところ、ひどくしかられたのでお断りしました。そうしたら義姉はとても怒ってしまい、口もきいてもらえなくなりました。できない事を引き受けてしまった自分も悪いと思いますが、税理士に頼めば済むことで、そんなに怒る事はないと思うのですが、どうなんでしょうか?私の主人には私に裏切られたと言って大泣きしていたそうです。今後、義姉とは仲良くしていきたいと思ってるのですが、どうやって付き合っていけば良いのでしょうか?
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まさか申告期限を過ぎてしまったとかではないですよね。 でないなら、世間知らずのわからずやに、ここはこうなんだよとやさしく 諭してくれる人が人が必要なんでしょうね。ここは愛する人に先立たれて 情緒不安定とおもわれます。しばらくはかかわらないことです。 なお申告するのは納める税があるからすることになります。 特例を適用するなど例外を除き、納める税がなければ、申告不要です。 このケースで相続人が1人なら、確実に税が生じますが。 早いこと税理士をつかまえるよう、ご主人さんから諭してもらえるようにお願いしておくといいでしょう。
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関連URLですが、参考になるかどうか? http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2022.htm
お礼
ありがとうございます。今後自分の事で、必要になった場合に備えて勉強しておこうと思います。
お礼
ありがとうございます。義姉も少し落ち着いた様子です。
補足
相続人は義姉(配偶者)と子ども2人で1億6千万以内での配偶者特別控除を使いますので、税金は不要ですが、8千万以上になるので、申告が必要みたいです。期限は過ぎていないです。