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福塩線の「つの」は何ですか?
福塩線 105系の先頭と最後部の方向幕横にはえている「つの」は、何に使うためのものでしょうか? http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/78/JR-Fukuen-Line-for-Fucyu.jpg よろしくお願いします。
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noname#109588
回答No.2
福塩型アンテナと呼ばれるアンテナです。 すでにJR標準アンテナ(屋根上)はついてましたが、福塩線ではさらにアンテナを追加しました。
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- kazuof23
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回答No.3
屋根に設置される一般的なJRアンテナとは異なり、「福塩形アンテナ」は運転台から垂直に棒状のアンテナが立ち上がります。 http://to-industry.at.webry.info/200811/article_4.html
- kuma-gorou
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回答No.1
多分、車両用信号炎管(発炎灯)ではないかと思います。(自信なし) 昭和37年に発生した、三河島事故を契機に、旧国鉄の安全対策として開発されたものです。 信号炎管は列車の運転室の屋上に固定された点火装置の中に装填され、運転士が非常事態を発見した時に室内の紐を引くと、直ちに連動発炎し、対向列車に危険を知らせるものです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ただ、「つの」から配線が伸びていますので、おそらく違うのでは.....
補足
さっそく「福塩型アンテナ」ググッて見たのですが、決定的な説明が見つかりません。 配線が伸びているところを見ると、おそらく「アンテナ」で正解と思うのですが、なぜ、福塩線のみ(ですか?)アンテナを追加しているのでしょうか? 恐れ入りますが、お願いいたします。