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圧迫骨折後のリハビリ方法と注意点
- 圧迫骨折後のリハビリ方法や注意点について、要約します。
- 圧迫骨折の治療方法は安静と痛み止めの処方であり、自宅での療養が一般的です。
- リハビリは少しずつ始め、ベットの上での運動から始めることが重要です。トイレへの移動能力の回復にも意識を向けましょう。
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No.2です。 補足ありがとうございます。 恐らく、骨粗しょう症なんですよね? では、腿に筋肉を鍛える運動から始めてはいかがでしょうか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (1)仰向けで寝ます。膝のお皿が真上に向くように、向きを調整しまし ょう(つま先は必ず真上に向きません。人によっては内側に向くこと も) (2)つま先を直角にします(伸ばさない)。膝を曲げずゆっくり足を持 ち上げます。こぶし一つ分ぐらい上げてください(上げすぎると効果が ありません)。 (3)10秒数え、ゆっくり下げます。間をあけず、すぐもう一度繰り返し てください。これを左10回、右10回します。これを1セットとして2セ ット行ってください。 (4)楽になってきたら、ゆっくり数えたり、15回にしたりしてください。 各ポイントをしっかり抑えて行ってください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 痛みがあるときは、決して無理しないで下さい。 またずっと横にならずに、なるべく体を起こして座りましょう。 これがリハビリの一歩目かもしれませんね。 しかし、主治医の言うことを第一に行ってください。
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- o120441222
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整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人” です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。通うなら看板に、鍼灸、整骨 按摩、指圧、マッサージと揚げているところ。もちろん彼らは厚生労働省の認め る国家資格者です。(スタッフに無資格者いるケースもありますので確認してみ ましょう) 整(接)骨院では医療保険を薦めてくる場合があります。 しかし、整骨院で保険が認められているのは急性の捻挫、打撲、脱臼、骨折で、 それ以外は不正請求です。承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるの で、そういう申し出があればはっきり断りましょう。不正は業界ぐるみで行われ ており、慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、荒稼ぎしています。 全国に何千何万と整骨院はありますから、我々の医療費、消費税が上がるのも 納得できますよね。鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。 血圧など、他の体の調子はどうですか?
お礼
ありがとうございます。 知り合いが柔道整復師の資格を持っているので、相談してみます。 血圧など、そのほかは異常がありませんと入院した病院で言われました。念のため一通りの検査(血液・尿)をしてもらいました。
- 777oichan
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病院の先生や整体士の指導を受けての事でしょうか?素人判断は禁物です。最初に診て貰った病院が内科,外科なら細かな検査もしていないのに痛み止めで様子を見ているだけかも知れません。だとしたら、整形外科専門病院を受診されて、検査(レントゲン、尿血液、骨密度、)して貰い、リハビリについても指導を受けた方が安全です。今は薬で痛みが無い状態ですが無理して更に骨折してしまったら完治に時間が掛かります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 最初に見てもらった病院は整形外科なので、レントゲンなどは取りましたが、いまの段階では、骨がどうなっているのかわからないので、先生に相談してみます。
お礼
主治医と相談しながら少しずつ始めたいと思います。 今は自力で立てるかどうかわからないので、病院へ行きたくても行けない状態なのなので、少しでも立って歩ければ病院へ行きたいな。と、思ってます。 まず、第1歩としてはじめたいと思います。 ありがとうございました。