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再生支援を有効にするとCPU利用率が跳ね上がる
某メーカーノートPCです。 Windows XP Pro SP3 Core2Duo T9300 2GB DDR2 Intel PM965 Chipset NVIDIA Quadro NVS140M Graphics この環境でPowerDVD 8を使いDVD再生しています。 ソフトの設定で、再生支援という機能を有効にすると 途端にCPU利用率が5-10%前後だったのが4-50%前後に上がります。 この機能は、非力なCPU環境でもスムーズな動画再生を 実現するために、処理をGPUに委ねるものと解釈していますが、 そもそもその解釈が間違っているのでしょうか? てっきり軽くなるものとの思い込みで、ためらいなく有効にしていましたが、 昨日試しに切ってみたところ、CPU利用率は下がるわ 動画もスムーズになるわで何で?という気持ちです。 その環境ではそれで正常だとか、やはりどこかおかしい等 どうかご教示頂ければ幸いです。
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- hiroki0527
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>そもそもその解釈が間違っているのでしょうか? ”対応する”グラボの場合はオンにするとCPU利用率が下がるが、対応していないグラボならやるだけ無駄。 全てのグラフィックチップが再生支援機能を積んでいるわけではない。
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
http://clsupport.transdigital.co.jp/faqs/124.htm 対応で無いのでONしても無駄
補足
ご提示のリンク先には、NVS140Mについてサポートか否かは 書かれておりませんが、どのように判断すればよろしいのでしょうか? 単に、有効にしたら利用率が下がれば対応、のように、 やってみなければ判らないものなのでしょうか? サポートしていない場合に有効にした場合、利用率がなぜ上がるのでしょうか? よろしければご教示下さい。
補足
NVS140が対応か未対応かは、どこかのサイトで確認できますでしょうか? 自分なりに漁ったのですが、確証は得られませんでした。 よれしければソースを紹介下さい。