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ノーマライズやオートマキシマイズをしても音量が揃わないのはなぜ?

sound engine等にもこのような機能がありますが、(今はまいべすとCDというソフトを使って音量編集していますが)機能を施しても、実際に耳でじっくり聞くと、「えー、微妙に音量違うじゃん」と思ったりします。 耳で聞こえるのがおんなじ音量になるようにするには、やはり手動で1%上げて2%下げて(まいべすとCDでは1%ずつ指定して音量を動かせる)ってやるしかないのでしょうか・・・?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jakarta
  • ベストアンサー率38% (607/1597)
回答No.1

ノーマライズは0dbまでレベルを上げますが、聴感上の音量差は このかぎりではありません。 そのためレベルが揃っているのに音の大きさが違うという感覚を もつのは当然のことだと思います。

erest
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 ノーマライズじゃなくてオートマキシマイズだったっけな・・・?使ってたのは。 それでは、どういう方法をとったら聴覚上の音量差がなくなるのでしょうか・・・? 教えていただけたら幸いです。

その他の回答 (2)

  • herashi
  • ベストアンサー率48% (343/711)
回答No.3

僕の主観的な意見で、そのソフトが実際にどういった処理をしているかは知らないということを前もって言っておきます。 僕はマキシマイズにSoundEngineに同梱されているLumpyを使っています。 これはその曲のレベルの"平均値"を取って、その平均値を使ってレベルを合わせているのだと思います。 平均値ですからそれよりも高い部分もあれば低い部分もあると思います。 例えば出だしが非常に小さい曲で徐々に盛り上がっていく、そんな曲があれば最初のレベルはずいぶん小さく感じ、終わりは(一番盛り上がっている部分は)非常に大きく感じるのではないかと思います。 これでマキシマイズした物を普通のオーディオで聞いていますが(正確にはここからMP3にエンコードしていますが)あまり気になるような差は感じません。 もっとも僕に1%程度の差を聞き分ける耳が無いだけなのかも知れませんが。 では。

  • jakarta
  • ベストアンサー率38% (607/1597)
回答No.2

やっぱり聴き持って調整するしかないのではないかと思います(^^;) 市販のCDでもベスト盤みたいなものはアナログ音源(LPなど)とCDのものが 混在していたりするためそうしているのではないかと思います。

erest
質問者

お礼

やっぱりそうなのかぁ・・・。 どうもありがとうございました。

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