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ボールペンが書けない

寒いとポールペンのインク出ないか書けない 以前多く買った新品です

質問者が選んだベストアンサー

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  • touan
  • ベストアンサー率30% (52/170)
回答No.4

油性ボールペンですね。水性インキを使用したボールペンやゲルインキを使用したボールペンではおきない現象です。 油性インキは、その性質上、低温になると粘度が高くなります。古くなると変質もしますのでさらに粘度が上がります。「書けない!」になってしまいます。 書けるようにするには…皆さんがすでにコメントされているように加熱することです。お湯、熱風なんでも構いません。注意はいりますが、炎によることもできます。 摩擦熱の利用も可能です。ボールを飛ばしてしまわないよう力を加えすぎないように注意して「空書き」するのです。紙にペン先を当ててグルグル書きするのです。暫くすれば途切れ途切れに書けるようになります。ペン先近くの変質したインキも消費されますので、随分とマシになります。十分にインキが出るようになるまで続けてみてください。

houen-kou
質問者

お礼

回答多数頂きまして 有難う御座います 黒インクは何とか指示通り試して解決出来ました皆様有難う御座います 赤インクは解決出来た様に思っていても直ぐ不良になりましてお礼が遅れました 文具店で一番高価な赤インクペンを買って来ましたら大丈夫でした 有難う御座いました  houen-kou

その他の回答 (3)

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.3

ボールペンの出が悪くなるのは,寒い時期です。 夏暖かい時は,どのボールペンも良く書けます。 書けない時は,熱いお湯に暫くペン先を漬けて置けば, 直ぐ出が良く成り書けますが,寒い冬は直ぐ戻ってしまい, 書けなくなりますね。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

まず市販されている安いボールペン(透明な筒に入っているタイプ)な ら、金属部分の反対側(筒の中にスポンジが入っている側)のスポンジ を細い棒で少し押し込むと再び書けるようになります。それでも書けな い時は金属部分と筒を外してから、反対側のスポンジを押し込むか息を 吹き込んでから金属部分を筒に入れると書けるようになります。 また昔タイプの体温計の目盛を下げる時に軽く振っていたはずで、この 方法を何度か繰り返せば書けるようになる場合もあります。 次に高級の場合ですが、安いボールペンのように金属部分が外せないの で、ドライヤーで軽く温めてから体温計のように振る事をすれば、もし かしたら書けるようになるかも知れません。 以上の2点を試されても、書けない場合は新品と交換するしかありませ んね。100円程度で購入されたボールペンの先に、小さな樹脂が付い ている事を見た事はありませんか。これはペン先のインクを乾燥させな いためで、使う時は樹脂を取ってから使用します。 新品でも長期間も使用しないとペン先が乾燥し、インクが固まってしま って書けなくなります。メーカー側のミスではないですから、新品との 交換が出来ません。

  • xfiles
  • ベストアンサー率23% (164/693)
回答No.1

先を火で軽く炙るとか、お湯に漬けておくのもいいです。 なお、火で炙るのを失敗したら、即ゴミ箱行きになるので注意してください。 それでもダメなら諦めてください。

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