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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「夜食」、何時から何時まで?)
夜食の影響と朝ごはんの境目について
このQ&Aのポイント
- 夜食の摂取は身体(胃)に良くないのか、朝ごはんとの境目はいつなのか疑問です。
- 夕食を早めに食べてもお腹が空いて夜食を摂取してしまうことがありますが、夜食は太るのか、身体に良くないのか気になります。
- 質問者は食事量が多く、どか食いもするタイプですが、胃に負担をかけているのか、それとも胃が鍛えられているのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
寝る前に食事を摂るというのはやはり良くないみたいです。 まず、睡眠に入るとき、人は体温を下げてリラックスした状態になります。しかし、食事をすることで体温は上がり、更に消化のため胃が働くので身体は睡眠に入りづらくなってしまいます。 次に、睡眠中は副交感神経が働き、消化吸収が盛んに行われます。また睡眠中に成長ホルモンが出るので、栄養分が吸収されやすく、肥満に繋がります。 人間の生活リズムで夜中は身体もお休みモードになっているので、そこでがっつり食事をしてしまうと、やはり胃への負担にもなると思います。 夜食と朝ごはんの境目はわかりませんが、朝起きて食べるなら朝ごはん、何か食して再び睡眠にはいるなら夜食といえるのではないかと思います。 3~4時に目覚めて食べてしまうことがあるとのことですが、それよりも寝る前にホットミルクを飲むなどのほうが良いかと思います。 食事量が多く、どか食いもするということですが、健康で丈夫な胃なのだと思います。しかし、それによる胃への負担はあると思います。 食事量は個人差があるので何ともいえませんが、どか食いは負担が大きく、そういった胃への刺激が積み重なると胃潰瘍などにもなる可能性もあるので、規則正しい食生活をおくるのが一番です。
お礼
お礼が遅くなってしまい失礼をいたしました。 ひとつひとつを丁寧に解説してくださり、勉強になりました。よくよく考えてみると、身体というのは、生まれてから死ぬまで”起動”しっぱなしということなんですよね、あたらめて気づかされました。寝る前にはホットミルク、どか食いはやっぱりほどほどに・・・などなど、情報をいただけて嬉しいです。ありがとうございました!