iPodのバッテリー交換時に、中のデータは保存されたままなのか？

質問

こんにちは。タイトルのとおりですが、i Podのバッテリー交換時に生ずるデータの有無について質問があります。

自分は現在、iPod Classicの160GBを使用していますが、様々なサイトで調べた結果、環境の差はあれバッテリーの寿命はだいたい2年前後という話を聞きます。

ちなみに購入した時期は昨年の12月で、現時点でバッテリー切れはさほど心配する必要はないと思っています。

また、私のPCはハードディスク容量が最大36GBしか確保できないので、保存した音楽はiTunesと自動同期させず、全てiPodの方で保存し、iPodに曲を取り込んだらiTunesのデータは全て消去するという方法をとっています（あまり賢い使い方ではないですが）。

そこで質問なのですが、仮にバッテリーが切れてしまいアップル社に交換を依頼するとき、中のデータは全てきえて初期状態に戻ってしまうのでしょうか？

そして、そのような時に備えるために、iPodにあるデータはいったんPCに戻し（例：Pod野郎を使用する）、USBメモリなどに移すといったような対処法をしなければならないのでしょうか？

お暇なときでよろしいので、ご回答いただければ幸いです。

よろしくお願いします。

回答No.1

noname#142909 · ベストアンサー

パソコンでも同じことですが
作業中にデータが破損する場合があるのでデーターをバックアップするようにアナウンスがあります
中のデータは保証されません
たいていはそのまま返ってきますがまれに初期化される場合があります

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

やはりデータ内容は保証されないんですね。

そもそも、iPodはiTunesのポータブル機能としての役割を目的として作られいるのであって、永久保存を目的として作られてはいないという話も聞きます。自己管理がなおさら要求されるのが悩みどころですね…

回答No.2

steel_gray

適当に検索したページ
http://www.apple.com/jp/support/ipod/service/battery/
バッテリー交換とはいえ製品(新品／中古品／再生品)交換だそうです。
なので、必ず消える。というか、自分で消しておいて、といっていますね。

（これは保証外の場合で保証期間内だとまた別のようです、保証期間内の場合についてはわかりませんが、データの保証はまずされないと思います）

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。

やはり、iPodだけデータを保存しただけでは、バッテリー交換の時期になったら危ないですね。

面倒でも、USBメモリ等別に保存するスペースを確保するようにします。