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結婚してから友人が冷たいです
28歳、結婚してもうすぐ1年の主婦です。 昨年3月に入籍してから友人が冷たいので困っています。 高校からの友人で、高校は偏差値が県内(首都圏です)で1,2を争う進学校でした。 私自身はどうしても勉強したいことがあって中庸といわれる偏差値の大学に入り 家庭の事情で新卒時の就職はできずアルバイトをしていました。 とはいっても専門職のアルバイトでしたので、自分では誇りを持っています。 バイト生活をしながら他のところでご縁があり入籍に至ったのですが そのころから一部の友人の風当たりが強くなり困っています。 わたしは実家では勉強ばかりしていて家事を学んで来なかったので 今は専業主婦として家事の勉強をしています。 このことをすごくバカにされます。 正社員経験がないのもバカにされているようです。 確かに友人たちは大半がいい大学に行き大企業に入り、 総合職でバリバリ働いています。 結婚する気もあまりないようです。 そのこと自体はわたしもすごいと思うし尊敬していますが 総合職どころか正社員でもなく結婚して主婦をしている私を バカにされるのは寂しいと思ってしまうのが実態です。 正社員・総合職であっても私と対等に付き合ってくれる友人ももちろんいます。 ただ、10人近いグループで集まることが多いので そういう差別主義っぽい?人にも嫌でも会ってしまう状態です。 最近はその差別が露骨な感じになってきて正直つらいです。 差別しない友人とは個人的にも会う機会がありますが、 どちらともつかない友人と会えるのは集まるときぐらいなのです。 なので出来ればこのグループから抜けたくないです。 ずっとガマンしてきたのですが、30歳が見えてきた今日この頃では 結婚したメンバーに対する差別したがる人の嫌がらせが激化してきてつらいです。 この人の嫌がらせを止める、あるいはこちらが耐えられるようになる 策はなにかありませんか?
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- oha46384
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私は40代の男です。ですから、質問者さんの本当の悩みはきっと分かっていないと思います。 でも、質問者さんのつらい気持ちはわかります。 質問者さんは自分の人生に自信がありますよね、きっと。 それが大事なことだと思います。 人が何を言おうとあなたの人生です。あなたの人生を決めるのはあなた自身です。 いままで仲良くしていた友達に、とやかく言われるのはつらいと思います。 けれど、それは彼女たちがまだまだ表面の世界に生きているからだと思います。 自分にとって幸せは何か。自分にとって後悔のない生き方とは何か。 いいんです。人はどうあれ、自分が幸せであれば。自分自身が幸せだと思えば、 周りがなんと言おうと幸せなんです。幸せかどうか決めるのは自分自身です。 きっと彼女たちも、あと20年もすればわかってくると思いますし、分からない 人は一生わからないんだと思います。きっと悔いを残して人生を終えるのでしょう、 そういう方は。 日々幸せを感じて生きていたいですよね。 毎日小さい幸せに囲まれて生きていきましょうよ(^^)
沢山の回答があるので、ちょっと躊躇しましたが・・。 私は相談者様のように、いい学校を出ているわけではないのですが、独身時代、仕事はかなり頑張っていました。そのときには、結婚して専業主婦になって、タラタラしている人や、おこづかい稼ぎにパートをしている人達には「いいかげんにしてよね!」オーラを出しまくっていました。怖かったと思います? しかし、結婚して専業主婦になってからは、保育所や小学校でフルタイムで働いている女性たちに(先生も含む)バカにされている自分を感じました。 あれ?・・・そうです、人間立場が変わると変わるのです。 皆さん、シットだなんだとおっしゃっていますけれど、勿論その側面は否定できませんが、実は相談者様自身から「うらやましいでしょ」オーラが出ているのではないでしょうかね。 落ち着いちゃって、余裕があるのよ。って感じの。そんなことは絶対にない!とおっしゃることでしょうが、自分ではそういうのはわからないものなのです。 相談者様自身も、以前の相談者様とは違う人になっているのではないでしょうか。 ワタクシはと申しますと、自分の状況によって沿うように生きると決めております。 立場が違えば疎遠になるのも仕方がありません。そう思えるまでには時間がかかりましたけどね。(ただいま40代のおばはんです) 40代といえどもそういうの、まだありますよ。だってキャリアを積んでいる人は役職に付いたりしていますもの。収入だってすごいものです。私は専業主婦なので自分の稼ぎは0円!ですしね。比べたらキツイですよお。夫の経済力に依存して生きていますから、まあバカにされてもしかたないな、でも虚しい。。ですね。 しかし、私自身は今の生活満足しているんです。専業主婦同士の付き合いも最小限です。やっぱり皆さんのご指摘どうり、専業主婦になると話題がないので、夫の職業、学歴、経済力、子供の能力。そんな話ばかり。自分は夫に抱えられている身でしかないですからね。本当は虚しいんですよ。 この際、御自分の生き方、自信をもった生き方を模索して見てはどうでしょう。いい自立の機会なのではないでしょうか。 孤独で寂しいなと思うときも沢山ありました。でも嫌な人達と集うより、一人の方が心地よいのです。これはワタクシの場合ですが。すみません。 無理なものを変えようとしても疲れるだけかな。。。と思ったもので。
- satoshi2010
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友人と知り合いをちゃんと分けて付き合うようにすればいいのでは? 私は、高校のクラスメートを友人とは位置づけていませんただの知り合いです。本当に友人といえるのは、ほんの一握りだけあなたもおそらく2-3人ぐらいじゃないですか? ただの知り合いのことであまり悩むとすごく疲れますよ。
- gackko
- ベストアンサー率11% (2/18)
結論からですがつきあわない事 です。 環境が違えば話が合わなくなる人もいます。何が変わってもお互い 思いやり合える人とだけお付き合いするべきです。 人は鏡。 素敵な人には素敵な友人がいるものですよ。
はじめまして。40代男性です。 たぶん、早々に結婚された質問者に対して、僻んでいるのだと思います。 なかなか結婚できない(しない)女性が多い中で、ある意味、あなたは勝ち組ではないでしょうか。 もう、その友人たちとは、縁を切られたほうがいいと思います。 いつまでも高校当時の友人と付き合っていても、面白くないでしょう。 何かカルチャークラブに通うとかして、新しい友達を作るとか、また既婚者さんとの繋がりを探してみてはいかがでしょう。 全く今までと違った人たちと出会うことは、いい刺激になり、価値観も広がり、あなたの今後の人生にとっても、有益だと思いますよ。
価値観が違うのです。 結婚されたのなら、多くの場合子育てが次に来ます。 還暦を過ぎた男ですが、同窓会の回数は多い方です。 恨み辛みは有ります。 子どもを作らない人の「この子はね。」と猫の話をする人は、敬遠されます。 若い男と結婚して、寿司屋で成功して離縁してハワイと生家の近くにマンション買って リッチさを自慢する女に近づく男もいれば、敬遠する者もいます。 長年幹事をして感じます。 あなた様は、子育ての、ママさんのグループを新たに起こしてはいかがでしょうか。 学友は学友。ママ友はママ友。無理にすりあわせる必要は有りません。 意地悪を感じるなら、友達では有りません。昔の学友です。 今の友達は、新たにサークル等で作りましょう。 40歳を越える頃、独身派と、そうでない派が見えてきます。 送れてママになった友人は先輩ママの貴方に友人として復帰することが有るかもしれません。 若い子育ての方が遙かに楽ちんです。貴方の言葉に耳を傾ける人は多くなります。 今は、耐えましょう。貴方は結婚を選んでのですから。 変な不満が旦那様に波及して、 結婚生活に亀裂ができたらすべて失います。
h-kazugonです、専業好きとか嫌いでは無いんですけど・・・・(そうした生活が出来る事への疎ましですか) 自分が偶々シングルでフルタイムで仕事で分タイムで戻る事をして来たので、専業の方は良いなと思う節は当時有りました。 それは自分出だした答えですので、戻る事も出来ないし前に向くしかない、それがシングル×の宿命です。 恐らく貴方の友人も旦那の傘下で良いなと言う妬みは満更無いとも言えないし、自分から×を付けた自分も疎ましいと言う感覚は残りますね。 多忙に跳ぶ回り仕事に戻り空いた時間を休暇で埋める上司、同僚から冷ややかな目線は辛い物でしたけど・・・・ これを書くと愚痴になりますけど、良い生活を会得した勝ち組と言う×から見ての負い目と言う負け犬の遠吠えかも知れませんね。
h-kazugonです補足から >お礼を先に書いたのですが、嫌がらせについては被害妄想というのは 少し無理があるなと思いましたので補足します。 嫌がれせ以前に専業の方は大体家の近隣社会の中に居る(家と買い物、子ども関連の付き合い)自ずと仕事持ちとは疎遠になり、一般社会とは隔離された世界に住み分けになるので、会うと出る会話は旦那の話、子どもの成績とか、仕事でフル稼働の動く身は子どものPTA終了同時の仕事に戻る、専業の方はそれからお茶して帰る、こうした同じ授業参観でも即時間内に戻り仕事となれば、専業の方とはお付き会いは切れて居く、時間配分が違うから、専業(婚姻した方)との格差になる。 専業の方と一時期、PTAで企画委員で付き合いをしても、メニューとか、旦那の肩書き、何処大卒とか、子どもの成績の比較、仕事を持つ身にはどうでも良いことと思う事が当時の専業に方にはとても大切な話なんでしょうね、相づちは打ちましたけど、気分は理解出来ない世界の話です。 無理に結婚したグループに関係を持つ事はしんどいです、自分がシングルで子育てをしながら、PTA活動でしたので、価値観が違う、目線が家の事なんですね、旦那の愚痴を聞いても?自分居ませんし、住む世界違う自分に振ってもどうと感想聞かれても無理ですので、企画委員の終わる段階で一刻も早く帰宅しました。 勤めをするフルタイムで動く勤労ママと、専業ママでは思う目線が違う、仕方がないのと自分を納得させていましたけど。 会わない価値観、社会目線が違うし異なる事で仕事への反映する、これは仕事を持つ責任とも関連有りと思います。 無理に付き合う方々ではない、それが当時思った率直な感想です。 無理に格からねばはもう卒業されて、貴方の会うお付き合いをされるそれで良いと思いますけど。。。。
>わたしは実家では勉強ばかりしていて家事を学んで来なかったので 今は専業主婦として家事の勉強をしています。 このことをすごくバカにされます。 正社員経験がないのもバカにされているようです。 確かに友人たちは大半がいい大学に行き大企業に入り、 総合職でバリバリ働いています。 結婚する気もあまりないようです。 あのね、その人たちのレベルの低さになんで気がつかないかな? 自分が一流企業に勤めてて、結婚した友人をさげすむなんてフツーありえないでしょ? あなたが幸せそうだから嫉妬してるのよ。 つまんない人たちよ。 一流企業に勤めてて、結婚する気なさそうに見せても、 結局は仕事よりも社内結婚を目指してるってのが その人たちの本音じゃないの? 本当にバリバリ働いてる女はね、結婚したトモダチに意地悪するなんて考えないものよ。 羨ましいからいじめてるんでしょ。 意地汚い女たちよ。 グループには普通にあなたを祝福してる人たちもいるんでしょ? なんて子供っぽいことするのかしら? ってそのフツーの人たちに思われてないの? あなたが嫌がらせされてても、何事もなかったかのように遊ぶ約束取り付けて会ってるの? それも変よね。気持ち悪くないのかしらね?? 嫌がらせは止まらないと思うよ。そんな魔法の薬はないんじゃない? 逆に考えて。あなたの幸せぶりは彼女たちには耐えられないんだから。 他のメンバーたちが結婚するのを待つしかないと思う。今は。
お礼
レスありがとうございます。 確かに逆の立場になったとき自分がどうするかを考えてみると 彼女たちのように攻撃的になることはない気がします。 今までにも友人が私には手に入れられないものを手にしたことはたくさんありましたが 祝福や応援こそすれ嫉妬には至りませんでした。 大きな挫折もなく自信満々に見える彼女たちは尊敬していましたが、 私のほうが先に何かを手に入れるパターンに初めて当たったことで裏側が見えてしまった感じです。 他の友人は会っている間は特に何も言いません。 解散したあとでこっそりメールなどで気遣ってくれます。 張本人には何もしないで、言わないでと私からお願いしてます。 つらさが積み重なってると「誰かあの人に何か言ってよ!」と思ってしまいますが、 嫌がらせをしてくる人はリーダー的な存在なので、騒ぎにしてしまうことには抵抗があります。 10年続いてきたグループですし、彼女も嫌がらせをしないとき・しない相手に対してはとても明るくハッキリした素敵な人です。 一年弱耐えてきましたが、正直限界が近いので (先日もまた順番を飛ばされることがあり、帰ってきてから泣いてしまいました) グループという形での集まりに参加するのは控えて 信頼できる子とだけ個人的に会おうと思います。 もし彼女が結婚することがあったら、様子を見てみます。 今度は結婚していない他の子をバカにしたりする可能性もあることに気づいたので、 そんなことをするようだったら完璧に縁を切ろうと思います。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
友人を選ぶ自由が、sayaco3123様にはあります。 グループから抜けたくない、というのは 今まであった居場所を減らしたくない、 ということではないでしょうか。 昔上手くいってた時の「楽しかった」というポジティブな記憶が 現在の選択のフィルターになっている可能性があります。 人は時間や経験とともに変わる可能性があります。 それはみなに言えることで、 その変化が急激な人もいるし、ゆっくりな人もいます。 そしてそれは、当たり前のことです。 嫌がらせをする友人は 自分の選択してきた道を本当にいいの?と 迷っている状況ではないかと思います。 仕事を続けていきたい、と強く思う一方で でも良縁にめぐりあって、幸せな結婚をしたい。 だけど忙しかったり気分的なものがついていかなくて、 そういう相手に出会えていない。 そういった焦りや迷いが すでに結婚している、働いていないsayaco3123様に向いているのだと思います。 それは愚かなことですが 相手も人間、自分の気持ちの浮き沈みがあります。 そこを他人に向けて発散するということは、 余裕がない状態ということです。 友人なら、「嫌われたくない」という気持ちがあるので 言葉を選んだり、言いたくても言わないでおいたりします。 でも、それを考える余裕すら、その人にはないのです。 結婚もせずに仕事をがんばっている自分、を肯定するには 他人を否定しないといけないのです。 …と、「かわいそう」「余裕がないならしかたないか」 という目線がもてれば ちょっと広い心でその人に接することができます。 名前を呼ぶの飛ばされても、笑って主張できるし 批判的なことを言われても 「そうだね~耳が痛いわ~(^-^)」 と流せるはずです。 でも、もし結婚したらその人は変るでしょうか? 根本的に未熟な人は自分が変わる努力をせず 他人を貶めて立場が上になってると錯覚する傾向があるので 状況が変わろうが 結局不快な人物である可能性が高い気がします。 私は結婚を期に疎遠になるとか 関係性が変わるとかいう友達がいないので 結局のところ 友人関係が表面的かどうか、の違いかな、と思いました。 本当に繋がっていたい友達とは 連絡がそんなになくても、会うのが年数回でも 「楽しかった」「会えてよかった」と思いますので。
お礼
レスありがとうございます。 ご指摘どおり、居場所を減らしたくないという気持ちはとても強いです。 「昔はあんなに仲良く楽しく過ごしていたのに、何故…」と思ってしまいます。 でも昔は昔、今は今なんですね。 件の友人が突然変わってしまったように見えるのも、そういうものと受け止める心の準備が必要なようです。 友人の焦り、余裕のなさ… そういう面もあるかもしれませんね。 それならそうと言ってくれればいいのですが、 相手が既に結婚している私では言いづらいのかもしれません。 他の未婚の友人にはそういう愚痴も漏らしているかも。 私の側が彼女に対してコンプレックスを抱いているので 「かわいそう」「余裕がないから」という発想に至りませんでした。 いい意味での図太さが足りていなかったようです。 いつか(自分が結婚したりして)冷静になれたときに 彼女は自分がしたことを省みてくれるのでしょうか… 「あの頃きついことばかり言ってごめんね」なんて言ってもらえれば 私はそれだけでも十分嬉しいし、また仲良くしたいです。 でもおっしゃっている「根本的に未熟な人」だとしたら その確率も高くはなさそうですね。 今までの付き合いでそれを見抜けなかったこちらにも落ち度はありますし、彼女だけを責めはしませんが。 結婚しても変わらず付き合ってくれている友人もグループ内にはいますので 彼女たちとの関係を大事にしていこうと思います。
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お礼
再度のレスありがとうございます。 ええと…何だか本題から逸れたお話のような気がします。 h-kazugonさんは専業主婦がお嫌いなのでしょうか? よく主婦は視野が狭い、住んでいる世界が狭いと言う方がいますが、 正直なところひとつの業界に勤めているだけの方のそれがどれだけ広いのかと疑問に思います。 もちろん働く経験をすることはとても大切なことだと思います。 でもそれを通して驕りを抱いてしまっては、その人はそこで成長が止まってしまうのではないでしょうか。 いろいろな世界を経験されている方は安易にそんなことは言いません。 自分よりもっと幅広い知識や視野を持った人がいることを知っているからです。 そもそも専業主婦の方は家庭を守るのが仕事なのですから、ご主人やお子さんに関心が向かうのは当然のことでしょう。 違う業種の人間なのだから、相手の話が気分では理解できなくても当然です。 合わない人と無理にお付き合いする必要もないでしょう。 ただ専業主婦とはすべてがそういう人間だと思うのは浅慮であると感じます。 そういう考えを主婦本人に向かって漏らすのも同じことです。 自分がそういう人間であるなら反省のひとつもできますが、 同じカテゴリというだけで長々と文句を言われても、思い当たることがありませんので返答に困ります。 私は未婚の友人の前で夫の話はほとんどしません。聞かれれば答える程度です。 もともと自分のことを話すより相手のことを聞くのが好きですし。 会うときの話題は共通の趣味についてや、共通の知人のことなどが中心です。 最近はその中に、一部の友人の「モテない自虐ネタ」や私への嫌がらせが混じってきて困惑している状態です。 私は別によそのご主人やお子さんに興味はありませんし、自分の家のことも話したいとは思いません。 よく主婦はワイドショーやゴシップが大好き、なんて思い込みもあるようですが、 うちではテレビは年に数回、夫が駅伝を見るときくらいしかつけません。 あちこちで揶揄されるような「専業主婦」の方って、実際のところどれくらいの比率で存在しているのか疑問です。 逸脱したお話ではありましたが、専業主婦という言葉の一人歩き現象というものに気づかされました。 嫌がらせをしてくる友人もこのような考え方をしているのかもしれませんね。