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花いちもんめ(or 花一匁) を入れて短歌をつくってお教えください。

年下の彼氏がほしい年上の彼氏もほしい花いちもんめ  〔佐藤真由美  『きっと○のせい』〕 欲しいって言われない事分かってた 夕日にうつむく花いちもんめ  〔木村瑞穂 『早○田短歌』〕 万智ちゃんがほしいと言われて心だけついていきたい花いちもんめ  〔俵 万智 『サラダ記念日』〕 よせては返す時間の渚ああわれの戦中戦後花いちもんめ  〔佐佐木幸綱 『心の花』〕 寄せては返す<時間の渚>ああ父の戦中戦後花一匁  〔佐佐木幸綱 『心の花』〕 村境の春や錆たる捨て車輪ふるさとまとめて花いちもんめ  〔寺山修司 『寺山修司全歌集』〕 易きには人を裁かぬ君と観るふふむ黄梅花いちもんめ 〔質問者〕 そのかみの金の卵は人知れず飢ゑて死にたり花いちもんめ 〔質問者〕 ※推敲して、キチンと<五・七・五・七・七>の定型を守って くださることを希望します。 ※パクリ(=剽窃)・パロディ・本歌取り はご遠慮ください。 ★邪推・曲解・揶揄・嘲弄・皮肉・誹謗中傷etc.はご遠慮ください。

みんなの回答

noname#102042
noname#102042
回答No.2

 こんにちは。  短歌はズブズブの素人ですが、挑戦してみました。  故郷に近づく駅の帰り花夢半ばなり花いちもんめ

formidable
質問者

お礼

私の質問にご関心をお持ちくださいまして 誠にありがとうございます。 素晴しいチャレンジ精神ですね。 どのような返り花が咲いていたのでしょうか。 これを機会に、つづけてみてください。 お父さま・お母さまやお爺ちゃま・お婆ちゃまと、 あるいは、お友だちと 長句(五・七・五)短句(七・七)を 付け合うのも楽しいですよ。 ※試しにやってみました: 故郷に近づく駅の帰り花    coinlocker 淡きピンクの揺るる陽だまり  formidable ほんのりと川面伝ひのノクターン  formidable 夢半ばなり花いちもんめ       coinlocker

noname#84871
noname#84871
回答No.1

記念日に君に贈った胡蝶蘭添いていきたや花いちもんめ うーん、難しい。 昨年の結婚記念日に贈った胡蝶蘭がまだ元気そうなのでそのまんまです。

formidable
質問者

お礼

私の質問にご関心をお持ちくださいまして 誠にありがとうございました。 チャレンジ精神が素晴しいですね。 《1首、完成した》とおもっても文法や語法を トータルで見直して推敲すると数段よくなります。 一生もののスキルの1つ、 これを機会に、つづけてみませんか。 自己の内面を表現できるメディアは いくつあっても多すぎることはありません。 アナタさまの<花いちもんめ>シリーズとして もう2首ほど、おつくりくださいませんか。 Have a nice time!

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