※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【至急】適応障害と休職診断書)
適応障害と休職診断書
このQ&Aのポイント
30代会社員♀が適応障害により休職診断書を受ける状況に追い込まれる
春の組織変更以降、睡眠障害、摂食障害、倦怠感や微熱に悩まされる
診断結果が加わり疲労がコントロールできず、一ヶ月の休養が必要と診断書を受ける
30代会社員♀です。
春に組織変更があり、業務の質量共に増大し始めた頃から睡眠障害、摂食障害、しつこい倦怠感や微熱に悩まされるようになり、心療内科に通院しながらも新しい仕事に取り組んでいました。残業は月60時間程度です。気力・体力の自転車操業のような状態で、残業が続くと2日程ダウンしてしまうのですが、休暇を取りやすい社風に助けられ、また今の仕事にやり甲斐を感じている事から、このまま仕事を続けて行きたいと考えていました。
ところが先日、婦人科検診で子宮筋腫とポリープが複数ある事が判明。精密検査の結果、良性で手術の必要もないと判明しましたが「自然妊娠は難しい状態」との事。女性としてショックでした。
そして、元から抱えていたストレスに検査を待つ間の不安と診断結果が加わった結果、疲労がコントロール出来なくなってしまいました。
全身が軋む様にだるく、眠たくてたまらないのです。目覚まし時計をセットしても止めた記憶がなく、気付いた時点で慌てて会社に連絡を入れては毎日15時間位眠っています。
2週間程のこ状態が続いており診察を受けたところ「適応障害と摂食要害により一ヶ月の休養が必要」との診断書が出ました。
明日、診断書を持って上司と話す予定ですが、会社では心療内科に通っている事はこれまで全く話していないため、どう切り出せば良いのか悩んでいます。
また同僚も私と同等かそれ以上に多忙で、ひとり診断書を提出する事への後ろめたさやためらいもあります。
まとまりのない長文で申し訳ありません。同じ様な経験をお持ちの方、アドバイス頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
お礼
経験者の方のアドバイス、ありがとうございます。 >・説明する気力があるうちに、きちんと説明したほうがいい ここを見てハッとしました。 確かに今なら説明する気力はありますが、今後もこの気力が 保たれる保証は、どこにも無いんですよね…。 実は過去に抑うつ状態で抗うつ剤を上限まで処方されながら 無理矢理出勤していた経緯があります。 その時は異動でストレッサーとなっていた先輩と離れる事で 快方へ向かったのですが、今回は業務自体と自分の体調面が 原因なので、どこまで気力が持つか見えない面があります。 婦人科疾患が絡んでいるので話しにくい部分もあるのですが、 当面、通院等で休む機会が増える事も確実なので、今の内に 頑張って話してみようと思います。 話しずらい内容ですが、頑張ってみます(><;)