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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【至急】適応障害と休職診断書)

適応障害と休職診断書

このQ&Aのポイント
  • 30代会社員♀が適応障害により休職診断書を受ける状況に追い込まれる
  • 春の組織変更以降、睡眠障害、摂食障害、倦怠感や微熱に悩まされる
  • 診断結果が加わり疲労がコントロールできず、一ヶ月の休養が必要と診断書を受ける

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noname#101930
noname#101930
回答No.1

こんにちは。お気持ち、お察しします。 結論から申しますと、迷わず上司に話したほうがいい、 というか話すしかないように思えます。 >ひとり診断書を提出する事への後ろめたさやためらいもあります こんな風に自分を責めるのは、やめたほうがいいかと思います。 理由は、以下のような感じです。 ・実際に(冗談ぬきに)St_heartさんは苦しいのだから ・説明する気力があるうちに、きちんと説明したほうがいい ・もっと酷くなってから話されるほうが、会社としては困る ・診断書が出てるのに休ませなかったら、会社に責任が生じる ・命(健康)が第一、礼儀や気遣いは、その後 「個人的な相談があるのですが…」という感じで、 スッと話を切り出してしまうのが良いかと思います。 切り出す前は苦しいと思いますが、切り出してしまえば、 あとはもう事実を包み隠さずに話していくだけです。 頑張ってください…という言い方もおかしいですが、 未来のために、自分のために、 勇気を出して上司に説明(報告)してください。

St_heart
質問者

お礼

経験者の方のアドバイス、ありがとうございます。 >・説明する気力があるうちに、きちんと説明したほうがいい ここを見てハッとしました。 確かに今なら説明する気力はありますが、今後もこの気力が 保たれる保証は、どこにも無いんですよね…。 実は過去に抑うつ状態で抗うつ剤を上限まで処方されながら 無理矢理出勤していた経緯があります。 その時は異動でストレッサーとなっていた先輩と離れる事で 快方へ向かったのですが、今回は業務自体と自分の体調面が 原因なので、どこまで気力が持つか見えない面があります。 婦人科疾患が絡んでいるので話しにくい部分もあるのですが、 当面、通院等で休む機会が増える事も確実なので、今の内に 頑張って話してみようと思います。 話しずらい内容ですが、頑張ってみます(><;)

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