※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヨーロッパ各国のバスソルトの違い)
ヨーロッパ各国のバスソルトの違いは?
このQ&Aのポイント
ヨーロッパ各国のバスソルトの効果の差が気になります。
クロアチアの塩、スロベニアの塩、ポーランドの塩、クナイプの商品、日本のバスソルトなどを使用したことがありますが、違いがわかりません。
フランスやイスラエルの塩の品質はどれほど優れているのか知りたいです。
こんにちは。
海外に行くと、入浴剤をよく購入してくるのですが、私の好きな国がわりと塩の名産地なので、最近は自分用のおみやげがバスソルトばっかりになったりします。
ですが、今一つ、各国の塩の効果の差がよくわかりません。
クロアチアの塩、スロベニアの塩、ポーランドの塩、クナイプの商品、日本のバスソルトなどしか使ったことがないのですが、
ヨーロッパの中で、ここのがわりと良質だよ、と違いがおわかりの方はいらっしゃいますか?
それとも、別にお風呂に入れちゃうもので食用でないのだから、明らかな違いなどは無いのでしょうか?
あるいは、私の使用したことのない、フランスやイスラエルの塩のほうが全然、良質なんでしょうか。
重い物なので、そんなに違いがないなら、
今度からは、匂い付きとか精油入りとかプラスαの商品だけにしようかなと思っています。
このあたりについて、お詳しい方がいれば教えて下さい。
お礼
お答え頂きありがとうございます。 なるほど、同じ産地でも食用と浴用はやっぱり違うんですね。 完全に同じものとも思っていませんでしたが、同じところで採れるものだから、そんなに差があるものとも思っていませんでした。 それでいくと、やっぱり浴用の効果は、そんなに塩自体で変わるものではないのでしょうかね。たしかにクナイプも精油で効果が決まっているような気がします。 ありがとうございました。