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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヨーロッパ各国のバスソルトの違い)
ヨーロッパ各国のバスソルトの違いは?
このQ&Aのポイント
- ヨーロッパ各国のバスソルトの効果の差が気になります。
- クロアチアの塩、スロベニアの塩、ポーランドの塩、クナイプの商品、日本のバスソルトなどを使用したことがありますが、違いがわかりません。
- フランスやイスラエルの塩の品質はどれほど優れているのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
オーストリアのザルツブルクへ行った時に 旧市街にマーケット(市場)が開かれていて そこではたくさんの種類の塩が売られていました。 ザルツブルクは『塩の城(砦)』という意味を持ちます。 この言葉の通り、昔から岩塩の発掘で栄えた街なので 今でも塩は名産品だそうです。 塩売りのおばさんから聞いた話ですが。 わたしは食用の岩塩を買ったのであんまり違いはわかりませんが 塩売りのおばさんいわく 「ザルツブルクの塩はバス用にするなんてもったいないくらい良質なものだから。」 とのことでした。 でもソルトミルで挽くのにも大きすぎるのでは?と思う 岩塩が売られていたので、あれをお風呂に入れちゃえばいいんじゃない? と思ったくらいでしたので、短期旅行ならあれを買って帰ったのにと思います。 その時は数ヶ月旅行してたのでちょっとでも荷物になるものは避けていたので買えませんでした。 あとはハワイにあるレッドソルト。真っ赤な塩です。 食用ですがお風呂に入れて使ってました。 食用にする場合は魚料理に使うのが通常だそうです。 バスソルトって、さほど違いはないようにわたしは思います。 クナイプも愛用してますし、わりとああいったのが好きですが 食用よりも純度が低いものを加工用とかお風呂用とかにしてるのかな~ なんて、個人的には思っていますが。
お礼
お答え頂きありがとうございます。 なるほど、同じ産地でも食用と浴用はやっぱり違うんですね。 完全に同じものとも思っていませんでしたが、同じところで採れるものだから、そんなに差があるものとも思っていませんでした。 それでいくと、やっぱり浴用の効果は、そんなに塩自体で変わるものではないのでしょうかね。たしかにクナイプも精油で効果が決まっているような気がします。 ありがとうございました。