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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽作成ソフト ガレージバンド)
ガレージバンドでの楽譜作成方法と特徴
このQ&Aのポイント
- ガレージバンドでの楽譜作成方法や特徴をご紹介します。
- ガレージバンドはパソコンの音楽ソフトであり、楽譜入力も可能ですが、他のソフトとは異なる点があります。
- ガレージバンドでは5線のトラックを使用して音符入力を行いますが、自由な入力は難しいため、特殊な方法を用いる必要があります。また、消す場合の方法も他のソフトとは異なるため、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に、このGaragebandは生音やGaragebandに入っている音色で 鳴らしたフレーズなどを録音して、音声データを組み替えたりする 方法での音楽制作を主体としているため、一音一音を入力していく のはあまり向いていません。 音を消すのは、クリックで選択して青色にしておいてからdeleteキーです。 その用途ですとGaragebandはイライラするだけかもしれません。 MIDIデータで書き出しておけばGaragebandで読み込めますから、 ミキシングをGaragebandで行うようにして、演奏データは他の ソフトウェアでMIDIデータとして作成されてはいかがでしょうか。 海外ソフトではありますが、一音一音入力していくステップ入力が 行いやすいものを紹介しておきます。 http://www.les-stooges.org/pascal/midiswing/index.php?la=en 日本語の表示は可能なようですから、これまでに他のシーケンスソフトを 使われたことがあるならいじってみればだいたいの操作は理解できるかと思います。
お礼
早速の回答有り難うございました。 1音づつオタマジャクシで入力して 楽譜として印刷できることが私には必要です。 大変 よくわかりました。 ありがとうございました。