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ノートPCのバッテリについて
先日、ノートPCVistaのSP1をインストールしたところ 急に、ACアダプタを抜くと直ぐ落ちてしまうようになって バッテリが検出されませんと表示されるようになりました。 勝ってから2年半程です、かなり長時間使用しますが 普段は殆どACアダプタを使用していましたし 表示は何時も100%充電になっていました。 SP1のインストールと何か関係が有るでしょうか それともバッテリの寿命なんでしょうか、よろしくお願いします。
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バッテリの劣化が考えられます。 >表示は何時も100%充電になっていました。 これは充電能力に対してどの程度充電できているか表しています。 充電能力が2時間分の能力があっても、充電能力が0.1秒の能力であっても満充電になれば100%に違いはありません。 つまり0.1秒分の充電が100%出来たということです。 バッテリを新品にするか、業者に頼んでリフレッシュサービスをしてもらうかでしょう。 素人が殻割りしてセル交換すると発火や破裂の事故があります。(でも安上がりで簡単です)
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- Kon1701
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回答No.2
バッテリの寿命でしょうね。 機種などにもよりますが、ACアダプタをつなぎっぱなしというのはわずかな放電と充電を繰り返すことになり、電池の寿命を縮めます。(対策がしてある機種もありますが・・・) ACアダプタ使用中は電池を外してしまう方法もありますが、停電時は切れてしまう問題もありますね。
質問者
お礼
有難うございました 御礼ポイントは時間の早かった人を優先しました、それだけの違いです
お礼
有難うございました 寿命ですね 諦めます 今度新品買ったら少し気をつけてみます