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なぜ男性には時々自分語りをする人がいるのでしょうか?
飲み会などでよくある話なのですが、特に男性の中に、自分語りと いいますか、自分の仕事や得意としている分野について、えんえんと 話している人がいます。聞いている方としては、相手が自分の話に入り込んでいて、相手からの質問も受け付けなかったりすることが あるので、時々退屈してしまったりします。 話している本人としては大変聞きがいのあることを話しているつもりかもしれないけど、聞いている側としては「なんでそんななんでもないことをえんえんと話しているのだろう」と思うこともあります。 女性の中では、こういう人はあまり見かけないのです。どちらかといえば男性側にこういう人が多いような気がします。 また、時々自分の世界に入り込みすぎて、他人の価値観を簡単に 否定するような人もいるので、不愉快な時もあります。 このような自分語りというのは、男性が他人や社会に向けて 「自分は強い人間である」ということをアピールし、それによって 自分や家族を守っていく手段の一つであり、どうしても必要な ものなのでしょうか。自分の感じとしては、「この人は本当に 自信があるんだな。」と思うような人は、そういう自分語りを せず、自分語りをするような人の前でにこにことうなずきながら 耳を傾けている場合が多いような気がするのですが、他の人は この問題についてどう思われるのでしょうか。
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お礼
そうですね、自分語りをされる方には、話せば話すほど可哀想なオーラが漂っていますね。見ているとなぜこの人はこんなに自分の評価を下げることをえんえんとしているのかと不思議に思うこともあります。 男性と女性では、多分認めてもらいたいことの質に違いがあるので、話の内容にも違いが出てくるんでしょうね。 ヘタに反論しようものなら 私の人格否定に話が及んだりしてめんどくさかったですね… お互い疲れますよね、本当にお疲れ様です。 私も自分の人格否定にまで話が及ぶのが辛いので、適当に 聞き流しています。多分それが一番いいんじゃないかと思います。ありがとうございました。