相矢倉、攻めの理想形について
相矢倉、攻めの理想形について
相矢倉で、攻めの理想形っていくつかありますよね。
その中の1つが、3筋の歩を交換した後、
15歩、25歩、36銀、37桂、46角の形です。
25歩、同銀、25銀、同銀、同桂…と攻めるやつですね。
しかし、それと微妙に形の違うタイプでは
どのように攻めればいいのかわかりません。
上の画像のように例えば1筋の歩を突きこせていない場合は?
(33歩、同桂、13桂成の筋がなくなりますよね?)
下の画像のように例えば角が向かい合っていたり、攻める前に角を交換されてしまった場合は?
(24歩、同銀、25銀、35銀の変化の時に35同角とできませんよね?)
矢倉の理想形と微妙に違う場合だとどうなるのか、
ぜひアドバイスよろしくお願いいたします。