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生活費のワリカン

夫婦が生活費(家賃や養育費等すべて)をワリカンするのは、どう思いますか。 夫の年収は1000万、妻の年収は300万です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toshi910
  • ベストアンサー率32% (15/46)
回答No.7

質問者さんはご主人でしょうか?奥さんでしょうか?どちらかによって損得がありますね。 私は、基本的にこの種の問題はそれぞれの家庭が話し合って決めれば良いと思っています。ですから「夫婦でよく話し合って下さいね。」というのが答えですし、他の回答者さんもそのように回答なされると思います。しかし、あなたはもっと別の次元の回答を望んでらっしゃるのだと思います。 それでは、夫婦とはなんでしょうか? あなたは、家族のためなら命も惜しくないはずでしょうし、世界中を敵に回すことも厭わないでしょう。夫婦ってそんな命よりも大切な家族・家庭を守っていくパートナーですよね。どちらか一方がしてやってるなんてもんじゃなく、それぞれが得手不得手がある中で補完し合って力を合わせて築いていくものです。 さて、収入です。家庭を維持するためには必要不可欠。欠く事の出来ないものです。とても大切なものです。もっというと、家庭・家族のためにという尊い思いの結晶だと言えませんか? ワリカンってどういうイメージでしょうか?私は、他人同士が経済的な補完を目的に部屋代をシェアしてる、ルームメイトのようなイメージがあります。つまり自分の事を最優先すること。極力収入は自分のために使いたいという形態だと思います。 ですから、夫婦で生活費のワリカンってちょっと意識の完成度が低いご夫婦だと思います。(念のためですが、それぞれの夫婦が了解し合えばどういう形でも良いですよ。) このようなご質問が他にもありましたので、URLを張っておきますね。 できれば、質問者さんのお考えも拝聴できたら嬉しいです。

参考URL:
http://okwave.jp/qa4598409.html

その他の回答 (6)

  • sshohcx
  • ベストアンサー率16% (6/36)
回答No.6

婚姻関係にあれば、どちらの収入であろうと二人の資産になります。 夫だけの収入で生活してきた夫婦の離婚に際しての財産分与については、夫の名義であろうと折半で贈与税(元々二人の資産という考え方なので)もかかりません。 ということを鑑みると、割り勘したところで二人の総資産については何ら変わりはありません。 つまり、通常の場合、生活費を割り勘で残り分をお互いの個人名義の口座に貯金していても二人の合計の半分をもらう権利があるということです。(ただ、婚姻前の資産については共有資産になりませんし、お互い合意の上に取り決めした場合は、そちらが優先します。)

noname#102223
noname#102223
回答No.5

子供がいないなら現実的に可能でしょう。 子供が出来て大きな金が必要になった時に旦那が全額出せばいいだけ。 むしろ、妻がそれだけしか給料ないのに旦那の給料を頼りにした ような金遣いの荒さがでないためにもワリカンはいいと思う。 旦那もそれを理解して、貯金貯めて豪遊しなければワリカン 自体に問題はない。 妻がさも自分が(1000万+300万)/2=650万的なつもりで生活 すると、300万しかないくせに余計に350万も遊べる金が出来たと 誤認識してしまい、金使いが荒くなる。 という、心理学の実験があるようです。 実際そうなっていますよね。自分の収入はたかが知れているのに 旦那が高給であるため、妻は毎日ランチやアフタヌーンを豪勢に 過ごしている家庭は多いです。 夫婦間の年収差が少ない場合は起こり得ないようです。

  • tenten48
  • ベストアンサー率23% (144/606)
回答No.4

お互いの年収を足して二で割っての割り勘ならいいと思いますけど・・・。 共働きなんですよね? 家事や家周りのことを貴女がしているのであればそういう計算でちょうどいいような気がします。 それならしてもいいかも。

  • akinokawa
  • ベストアンサー率25% (57/223)
回答No.3

割り勘ということは全て平等支出ということになりますが どこまでどういった形で平等にするのかが問題でしょう。 たとえば年間夫婦で250万づつ出し合って年500万で生活するとします。 お小遣いもそこから捻出するとすれば 月に同額のお小遣いということですよね。 となると月それぞれ2万のお小遣いでやりくり。 1000千万も稼いでる夫が月2万で我慢できるのなら問題無いと思いますが 夫側だけお小遣いが湯水のようにでは 同じ屋根の下で貧富の格差が出来てしまいあまりにも惨めで思いやりのない生活になりそうですよね。 収入が高い側が生活趣味水準を低い側に歩み寄ることが出来るのならば問題ないでしょう。 知人の夫は生活費も全て折半ということで 家族で旅行に行く時も行き先は同じでも自分一人ファーストクラス、ディナーは一緒でも妻子は放って自分だけ豪華ランチを当然のようにしています。 自分の有り余るお小遣いでやっているので彼にとってはこれが当然の公平さ平等さなのでしょう。 たまに妻子に奢ることもあるみたいですが お金のない妻の前で平気豪遊します。 私なら我慢できませんけどね。 生活費が割り勘ならば家事育児も割り勘。 いっそのこと妊娠出産も割り勘というのはどうでしょう。 なかなか面白いと思います。

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.2

現実的ではないですね。 もし、どうしても割り切って暮らしたいとお考えなら、割合で案分するとか、家計費のうち光熱費はこちら、食費はこちらと明確な基準を設けないと後々揉めそうな気がします。

  • HiYoKoNoK
  • ベストアンサー率30% (119/395)
回答No.1

家の家事や子どもの養育も完全に半分であれば構わないと思います。 年収の違いから、勤務時間(残業時間もろもろ)が違うと推測されますので、その結果女性が家事や養育の大半を受け持つようであれば、その分の人件費が男性から支払われないと不公平だと思います。

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