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早くも夏ばてです。
熱気に弱い体質ゆえ、外を出歩くのがつらくてたまりません。何とか熱気対策できないものでしょうか。 (俺の場合、首筋の肩から上背部にかけてが一番熱がこもるのですが、これはみなさんそうなのでしょうか??) 特にクーラーは、周りの人が寒いというくらい部屋が冷えてないと頭が回らなくなってしまいまうのです。年中通して寒いのが好きだから、体質の問題だとは思うんですが。 良い知恵をお持ちの方、ぜひとも何かご教授ください。
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私も暑がりな方で、年中エアコンのお世話になっていました。 でも最近は、水のシャワーをあびるようにしています。 ポイントは「冷たくなるまであびる」ことです。 寒気がするほど肌が冷たくなれば、その後最低2~3時間は快適に過ごせますよ。 寝るときも暑いどころか、布団の「暖かさ」が心地よく感じられます。 ぜひぜひ一度お試しください。 yodaさんのおっしゃられるように、冷房は癖になりますから、必要最小限になるようにした方がいいですよ。 (この場をお借りしてyodaさん、いつぞやはボーナスをどうも。(deagleさんの分) (^o^)
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- hrs
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我慢…――しましょう――とか言うと答えも何もなって いないので(笑) ええと、僕は自分の部屋にクーラーがありません。 夏場なんか、南向きと西向きなので、直射日光が嫌でも 入ってきます。40度なんかざらです(笑) (下手すれば外のほうが涼しいです(笑)) 夜も、夜で、窓と扇風機と裸(笑)でしのいでいます。 暑いのにはなれちゃいました。 今は、良いですよね、クーラーなどと言う文明の利器が あって(笑) 熱対策になるか分からないのですが… 黒っぽい服を着ない、帽子を被る。こう言う基本的な 事も大切かなぁと。。 でも、体質―――と言われるとやっぱり 慣れとかになってしまうのかなぁ・・・と。 お役に立てずに申し訳ございません。
お礼
40度!! 俺ならたぶん、10日で死んでしまいます(^_^; ちょうど3、4年前の今頃、都内の某激安アパートに住んでいたときちょうどhrsさんと同じ環境にいたんですが、あまりの暑さに耐えきれず、7月中旬の時点でクーラーを買って勝手に取り付けてしまいました(^_^; 大家さんは俺が引越した今でも、そのクーラーを売りにしてあの部屋の値段を張り上げていることでしょう(笑) どこかに「蒸れない帽子」なんてものがあればいいんですが、でないと帽子という奴はほんの数分で中が暑くなってかぶらない方がマシになってしまいますよね。 あ。最近は通気性のいい布とかありますから、そういう素材で出来た帽子ならいいかも。ほら、おむつなんかに使われてる奴(笑)
- yoda
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一晩考え、皆さんの回答を見て考えたのは、 カロリーを控える。例えば缶飲料ブレンドコーヒー飲むのなら、ストレートティーを飲む(カロリーが倍違う)、某社のコーラを飲むのなら、ライトを飲む(3倍違う)と言うように こんなに違うので、この暑い時期だけは好みもあるでしょうが、無駄なエネルギーを摂取しないというのは?食品のカロリーが判るURLです。参考になれば良いですが、 そして、デスクワークの時に、バケツの中に氷水を入れて足元に用意して置きます。そして、暑くてどうしようも無い時に足を浸けると「腰から首にかけてぞくぞくって言う感じが走り抜けます。」取りあえず、自宅で試してみて下さい。(これは良い知恵?悪い知恵?)但し、長時間浸けると痺れますので、時間と水温は好みに調整して下さい。 (Nakaさんの意地悪、触れないようにしてたのに、何とか挽回しようとしてたのに、一晩、寝ながら考えたってこんな事しか考えつかない自分が切ない。)
お礼
今、ダイエットで食事量を減らしていますが、特に暑がりが改善されたりはしてないです。しかしカロリーを減らすのは大事ですね!(笑) 肝に銘じておきます。少なくとも会社でバケツを用意することはできませんが(笑) ところで参考URLですが、年齢・性別適正メニューのところに俺に合う項目がないんです。20歳代の独身男はどうも社会の風当たりが強い気がする……。 ううう。
- nag3
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ご存知かもしれませんが、食事による影響とかが考えられます。 いわゆる寒の食べもの、温の食べものというものですが、 たとえばキュウリなんかは寒の食べものの代表格です。 平均的に旬の食べ物は夏には寒の食べものが多いとか、 結構世の中良く出来ているのですが、しかし、今は季節に関係無くなんでも食べられるのが良くない様です。 とりあえず、涼しくなる食事を心がけるのが良いと思います。 しかしながら、経験上暑がりの人はどちらかというと健康な人に多い様で、逆に年中寒がりな人の方が実はあまり健康でないといった場合が多い様に見受けられます。 という事は、周りの人が原因で、自分が特に暑がりだと感違いしているだけかも知れませんし、同じ部屋に居ても、 いつもじっとしている人と、動いていないと気が済まない人では感覚が違ってきますし。でもじっとしている人って元気そうな人の割合が低いと思うのは私だけでしょうか。 後は、下のcricketさん(本当にいつも楽しい方ですね) のおっしゃる通り汗をかくのが良いです。 年中寒いと汗をかく体の機能が衰えてくるの強化する為にも良いと思います。 ただ、その汗が気持ち悪くて暑いと感じている場合は、本当は暑がりではなく汗イコール暑いの図式が出来あがっているだけかも知れませんので、下着などを工夫してみてはどうでしょうか。
お礼
高校時代からずっとそうだし、冬場でも4月くらいになれば、少し暖かい日にはパソコンの熱だけあれば半袖で暮らせますから、やはり俺が暑がりなんだと思います。 野菜に関しては旬なんて分からないのでどうしようもないんですが……やっぱり運動しなきゃいけないんでしょうかねー(^_^;
- cricket
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deagleさんの質問とあらば、頑張りましょう。 基本的に身体は冷えすぎるといけません。 かく言う僕も夏は冷たい物を飲み過ぎて、夏ばてします。 冷房などで冷えた環境を作ってしまうから、少しの熱が暑く感じてしまうのでは? スタミナの付きそうな食べ物も、体を動かさないのであれば、よけいなカロリーにすぎません。 ここは体力を付けるのが一番かと思います。 かと言って炎天下での運動は死んでしまいますので、 僕のやり方を。 少しでも涼しい夜にウォーキングするのです。 歩幅は少し広くし、足を前に蹴り出す加減。 腕の振りも大きくして、肘を後ろに伸ばす感じ。 スピードは、少し早め程度。 距離は好きなだけ。少しずつのばせばよろしい。 無理をしない運動を永く続ける。これでOK。 僕も毎日ではありませんが、女房と一緒に夜歩いています。 心持ち体力も付き、会話も弾んで良いことずくめです。 その内財布を拾うことを楽しみにしています。 (しょーもな。) 夜の戸外は何かありそうで、結構楽しい物です。 変な看板を見つけたり。変な人を見つけたり。 楽しくなるように自分でプロデュースすることが大切。 だって楽しくなくては楽しく無いじゃありませんか。 汗をかくのが楽しくなってきたら、 夏ばてもしない内に秋を迎えられるでしょう。
お礼
どこかで冷やしすぎたんでしょうか。 冷えすぎるというより、身体が冷えないのですよ(^_^; 湿度がいけないのか気温がいけないのか、出社して仕事を始めても、いつまでたってもうちわが手放せないわけでして……。 家ではできるだけ部屋を冷やさないようにはしてるんですけどね。 とりあえず、夜時間のあるときに散歩してみますね。 散歩したあと水シャワーを浴び、その後冷え○タクールをおでこにはるといいかも(笑)
- gorogoro
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東洋医学的なものをお試しになるのも一案かと思います。 病気ではないが不快な状態がある、と言う時に(医師には自律神経失調症などと言われることが多いのですが)漢方薬や鍼灸が効くように思います。 deagleさんは、体質が熱邪(ねつじゃ)なのかもしれません。私は逆に寒邪(かんじゃ)でしたが、漢方薬や鍼が西洋医学的なものより効きました。ネットで「漢方」で検索されるとかなり色々出てくると思います。ただし効果は徐々に現れるものなので、次の次の夏に「あれ、そういえば今年は平気だ」くらいの気長なお話になりますが。
お礼
熱邪というのがどういう症状なのか、調べてみてもよく分からなかったんですが(東洋医学系のHPってなんでどこも説明が曖昧なんだろう(笑))、でも言葉の雰囲気から言うとそうかも知れません。 今ちょうど、周りの人なんか平気な顔して仕事してますが、俺に言わせるとジッとしてても汗がじんわりと出てくるくらいの気温です。体感温度からするとたぶん、26度くらいだと思います。 もともと、朝起きた瞬間の体温が35度代なので、それを何とかするところからやった方がいいのでしょうかね。
- yoda
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肩や首筋に、「冷えピタO-ル」みたいな物を貼ると、感じだけは涼しくなるので、気がまぎれると思います。 でも、しょっちゅう貼っているとお金もかかるので、「アイスノン」等でも良いと思います。 あと、涼しい感じになりたいのなら、靴の中にビニール袋に氷を2欠片程入れたものを入れると、涼しくかんじます。(但し、歩行にはむきません。) 普段から、冷房などで冷やしすぎていると、体が麻痺してしまい、どんどん深みにはまるので注意した方が良いですよ。昔から、じーちゃん、ば~ちゃんは「暑いときには、暑い物。飲むなら熱いお茶」等と言っているのは、まんざら嘘ではありません。
お礼
なるほどたしかに「冷えピ○クール」いいかも知れませんね。お金がかかるからそうしょっちゅうというわけにもいきませんけど。 そう考えると一番いいのは、お茶を水筒に持っていくことですかネー。 もっとも、炎天下で熱いお茶なんか飲んだら体温が上がって大変なことになってしまうと思いますが(笑)
お礼
水シャワーいけるかも知れません。 そもそも室温や気温が高いから体温が上がったっきり落ちないわけですから、故意に落としてやればいいのかも。 たしかにこれはいいアイデアですね。