- ベストアンサー
結婚準備と仕事との両立について
夏に結婚式を挙げる予定です。 2か月ほど前に仕事を辞め、実家を出て、同棲を始めました。（関西から関東へ引っ越しました） 初めは式の準備や、家事でいっぱいいっぱいになるだろうと思い、仕事はしないでおこうと思っていましたが、実際同棲を始めてみると、時間が結構あり、仕事を少ししてもいいかなぁと思いはじめました。 最初は週２～３日のアルバイトを探していましたが、なかなか条件のあうところがありませんでした。先日面接した会社で、週４日８時間（拘束時間９時間）でよければ採用というお話をいただいたのですが、正直迷っています。 迷っている理由は、式の準備・家事との両立が可能かどうかということです。式の直前になると、準備がかなり大変と聞きました。 また、式は関西で上げる予定です。その点で、仕事を休んだりと支障が出たりするのでしょうか・・・ ご経験のある方にご教授いただきたいと思います。
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんにちは。 結婚式の準備にかかる時間はgooco24様のやりたいと思う事、 計画的に進められるかによってかなり違うと思います。 私も先月結婚式を行いましたが、私と夫はどちらもギリギリまで 何もやらない派なので、式の前は相当しんどかったです＾＾； 私達はお互いが住んでいる所で式と披露宴を行ったのですが、 お互いフルタイムで、私は毎日夜の８時、夫は９時過ぎくらい まで働き、家に帰るとぐったりで…。 結構きつかったです。 これが遠方だったら…と思うとぞっとします。 最初からきちんと計画を立てて、この日までにこれをする！ と決められる方々であれば大丈夫なのかもしれませんが…。 私は遠方での挙式ではなかったので、あくまで予想ですが…、 職場の理解がないと結構大変ではないかと思います。 特に花嫁はドレスの試着や、リハーサルメイクで会場に行かないと いけないので、どうしても式間近にはお休みをする事になる場合も あると思います。 また、エステにも行かないといけないし、結構大変ではないかと…。 不可能では全くないと思います。私を含め、多くの方がやっている 事ですから。 いずれにせよ、結婚式の為の準備や新婚旅行でお仕事は休まないと いけないと思いますので、働くのであれば前もって会社にその 旨は伝えておいた方がいいと思います。
その他の回答 (2)
- selm_mles
- ベストアンサー率18% (120/632)
ご結婚おめでとうございます。 質問の回答から言うと、両立は可能です。一緒に住んでいれば 問題無く、両立できます。 私達はお互いにフルタイムで働いて、準備も家事も 問題なく順調にできました。 （家事は、少し手抜きかもしれませんが・・・＾＾；） しかも、私達は手作りするものが多い方なので、準備には 結構時間が取られました。連休や土日は、殆ど飛び回って いますので、体力的には辛くなることもあります。 それでも、お互いに協力してやっていたので、体を程々に 休ませながら順調に進められています。 もし質問者様の旦那様が、家事を全く手伝わないのであれば 質問者様は大分負担が大きくなりますが、今のうちから手伝わせ ることをオススメ致します。 しかし、関東在住で関西での式とのことですので、多少違う ところはあるかもしれません。それでも、ドレスと料理が 決まってしまえば、足を運ぶ必要は殆ど無くなりますので 平気かと思われます。 しかし、仕事中の電話や急遽関西へ。という事は避けられないかと 思います。それでも、仕事に支障は無いと思いますよ。 頑張って、お二人の納得のいく式を行なってください。
お礼
ありがとうございます。 彼はわりと家事を手伝ってくれるので、なんとか頑張ってみます。
いろいろ選ぶからじゃないでしょうか？ 仕事の内容はさておいておいて、この場合条件重視で面接を受けるのがよいのでは？ 例えば短時間であったり、週何日ということならば、サービス業が一番いいと思いますよ（飲食などはピークタイムだけ欲しいとかあるので選ばなければどこかありますよ） その面接の会社ですが、何とかなると思います。 ただし式の前後に休みをもらえるかどうかですね。 （３ヶ月くらい前から打ち合わせがはじまるので、休みをたびたびもらえるかとかね。関西までいって打ち合わせでは日帰りもきついかもしれませんし。） ただし、例えばマタニティウェディングですと２ヶ月でも準備するし、式場へ行くのも衣装で１回、その他１回ということもありますし、準備というのは短期でも回数が少なくてもなんとかなる、と私は思います。 要はどれだけ効率よくできるかどうかです。 あとはこだわればきりがありません。 どこにこだわるか、どこまでこだわるか、自分である程度ラインを決めてしまうことです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 一応、職場に結婚する旨を伝え、準備で少々休むかもしれないということを話した上でお世話になることになりました。