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本の題名わかりません。○○○の6人の姉妹?だったか?

近未来の物語です。翻訳物で内容はリッチな父親が一人娘がもしも病気になった場合に、その臓器をいつでも使える様に娘のクローン人間6人を誕生させたが 娘は幸い病気にならず、その存在を知って彼女達を訪問すると言う話しです。

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  • kyouichi-7
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回答No.1

面白そうなので、検索してみました。 翻訳物ではありませんが、 似た様な話が見つかりましたので、 書きこんでおきます。 もしかして違っていましたら、 申し訳ありません。 (^^)ゞ 「五人姉妹」 菅 浩江  早川書房 参考サイト ○《Cage of Rain》 菅浩江ファンページ  (↑上から二つ目にあります。)

参考URL:
http://www14.big.or.jp/~touya/books/suga.html
jyakkann
質問者

お礼

あまりの驚きに目が点になりました。だって本当に菅浩江の5人姉妹にストーリーがそっくりなので。菅さんの方がオリジナル?その翻訳本[多分アメリカ)読売新聞の新刊案内で見たのは去年の春頃でした。メモを失くしてしまったもので。 5人姉妹読んでみます。有難うございました。

その他の回答 (1)

  • tama4622
  • ベストアンサー率32% (67/205)
回答No.2

「翻訳物」であることがもし間違いないのなら #1の方の「5人姉妹」はお探しの本ではないのですが、、、 私 昨年「5人姉妹」を読みました 同書は近末来のSF短編集で、その中の表題作が「5人姉妹」 ストーリーはピッタリjyakkannさんの質問と一致しています 表題作は ひと昔前なら「ありえない話」を題材にとても上手に ストーリーを奏で、しかも「ありえない話ではないな」と思わせる 佳作だと思いました 表題作の他も女性作家らしい繊細で印象深い余韻の残る物語が多く オススメの一冊でした

jyakkann
質問者

お礼

翻訳物に間違いないんですよ。○○の中に外国の女性の名前が入っていました。 でも、こんなに似通ったストーリーなら何かクレームが付く筈ですよね? どうなっているのでしょうね。 『菅浩江』と云う作家を知る事が出来、又、本の評判も良いのでめっけものでした。しかし、益々私の探している本を見つけたくなりました。有難う御座いました。