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著作権の補償金が日本は少ないのは何故ですか?

TVの著作権に関する補償金は外国よりずっと少ないそうですがそのことに付いて教えて下さい。 補償金の年間総額はドイツが約255億円、フランスが約267億円の規模に達しており、日本の30億円前後に比べ大幅に多いそうです。 では日本は何で少ない保証金でも利益が出るのですか? また、日本も補償金を海外のように上げた方がいいのではないですか?

みんなの回答

  • snowplus
  • ベストアンサー率22% (354/1606)
回答No.3

憶測ですが日本のソフトの値段そのものが高くても売れるから とかではないでしょうか 米国の場合CDなんかはアルバムでも日本円で2000円とか1800円 程度ですが日本の邦楽CDは3000円でもガンガン売れます

1tctc
質問者

補足

回答有難うございます。 そういうお金もあるんですね。

  • kt1965
  • ベストアンサー率34% (116/339)
回答No.2

著作権保証金制度に関しては、様々な議論があることは承知しています。日本国内において、著作権について保証金が少ないのは、ドイツ・フランスが著作権登録制度を引いているというのはご存知ですか? 日本では、著作権は自然発生権となっているため、著作権の優先順位が明らかではないという事実を抱えています。 では、著作権登録制度を引いた場合の問題点を挙げておきます。特許と同じように、著作権が発生してから特許年金のような著作物毎の税金が発生します。それは、著作物の権利が失われるまでの期間に相当します。 それだけのことです。

1tctc
質問者

補足

すみませんよく分からないので質問していいですか? 著作権登録制度を引かないとどうして保証金が少ないのでしょうか? 現状で保証金を同額にしたら問題があるのですか?

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.1

そうだなあ、DVD-R1枚で補償金額が3円だったからなあ。 上げてもいいんじゃない?ちゃんと著作権者の懐に入って、新しい創作活動の糧になるのなら。どこかで行方不明になって消えてしまうんじゃ嫌だけど。

1tctc
質問者

補足

回答有難うございます。 保証金はむしろ消費者の為なんですよね。

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