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一日で下がった39度の熱
小学生の子供が急に倦怠感と関節痛を訴え 39度近くの熱を出しました。インフルエンザか・・・と思っていましたが 一日で治り 翌日は37度くらいで3日目の今日は平熱に戻りました。あの熱はなんだったのか・・・とても不思議です。 翌日 私も関節の痛みと微熱があったので 私もインフルエンザが移ったのだとばかり思っていたのですが、今日は 私も子供も元気になりました。こういうことってあるのでしょうか。
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- kumanoyu
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回答No.2
その後、熱は下がったままなら違うと思いますが、私の知っている子どもで、関節痛があり、短時間で熱が上がったり下がったり(スパイク熱と言うそうです)した子は検査の結果最終的には若年性特発性関節炎(JIA)と診断されました。 原因が十分解明されていない難病で、以前は若年性関節リウマチ(JRA)と呼ばれていた膠原病の一種です。幸いその子は症状が消えてしまい、寛解したようですが、長い間再発を繰り返す患者が多いようです。この病気のスパイク熱じゃないといいのですが・・
- pick-chan
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回答No.1
私の場合、インフルエンザ以外の風邪であれば、大抵そんな感じです。 何日も長引いてしまう場合は、薬で熱を下げて体を休ませず、無理やり働いた場合などです。 ちょっとした風邪であれば、薬は飲まずに熱は出しっぱなしにして、 栄養があり、消化のよいものを取り、 ゆっくり休むと殆ど1~2日で熱は下がり、3日で治ると言いますから、 正月ということもあって、急な生活の変化で風邪引いたものの、 ゆっくり休めたために、治りが早かったのでは?と思います。 ご参考になれば幸いです。