• 締切済み

ソースコードからインストールしたソフトウェアのアップデートについて

CentOS5.2をメインで利用しています。 セキュリティアップデートは一般的にはyumなどを利用しますが、ソースコードからインストールしたソフトウェアの場合は一般的にはどのようにアップデートすることが多いのでしょうか。 例えば設定ファイルなどのバックアップをして新しくインストールをし直すとかでしょうか?

みんなの回答

noname#106445
noname#106445
回答No.5

configure make install なら、、1度make cleanしてからアップデートパッケージでバージョンアップしてみてください。 ライブライ等に問題があればエラーメッセージが出力されます。

lifemax
質問者

お礼

ありがとうございます。 上書きインストールのときに ./configure make clean make make install ということでよろしいでしょうか?

lifemax
質問者

補足

うわ 間違えた! make clean ./configure make make install でした

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • astronaut
  • ベストアンサー率58% (303/516)
回答No.4

私は、ソースからインストールする場合でも、必ず rpm を作成するようにしています。 最初は面倒でも、一度 SPEC ファイルを書いてしまえば、大抵はバージョン番号だけを変更して rebuild すれば済みますし、アンインストールも楽ですので。

lifemax
質問者

お礼

なるほど!!その手もありますね。 yumを利用しだしてからはすっかりrpmコマンドは -qa のみの利用でしたけど、後が楽そうです。 人によってやり方が全然違うんですね。参考になります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yambejp
  • ベストアンサー率51% (3827/7415)
回答No.3

ようはconfigureするときに同じオプションを指定するということ。 ソースからのインストールであればprefixを指定することも多いので まずはテスト用に別prefixでインストールして、問題ないようなら 本チャンインストールするような二段構えでもいいかもしれません。

lifemax
質問者

お礼

ありがとうとざいます。 本番環境で突然試すのはやはり怖いので、テスト機などを用意して実際にうまくいくことを確認してから上書きインストールしたほうがよさそうですね。 yambejpさんのご指摘のとおり特にはじめにインストールする際のオプション設定などは必ずメモしておく必要がありますね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nikogoo
  • ベストアンサー率21% (18/85)
回答No.2

前のバージョンと同じやり方で行えばできると思います。 この手の情報はWebに書いている人はほとんど見かけませんね。 やはり現場で培っていくものなのではないでしょうか。 それでは、がんばって。

lifemax
質問者

お礼

確かにそのとおりだと思います。 誰かに頼るばかりでなく自分で現場でやってみてこそ培われるものなのでしょうね。 練習環境などで色々とためしてみます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nikogoo
  • ベストアンサー率21% (18/85)
回答No.1

上書きインストールですね。オプションでversionなど指定して確かめればOKです。

lifemax
質問者

お礼

ありがとうございます。 上書きインストールのやり方ですが、探してみましたが具体的なやり方を書いているサイトがありませんでした(TT) 具体的なやり方を載せているサイトなどはございますでしょうか?

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A