• ベストアンサー

グリッドによる選択に対して反応が違う

フォルダを開いて、ウインドウ内のいくつかのファイルを選択状態にしたいとき、一つの方法としてそれらのアイコンのある範囲をグリッドしますが、そのとき、グリッド範囲の四角いエリアにアイコンがすっぽり入らないと選択状態にならないファイルと、一部が含まれるだけで選択状態になるファイルがあることに気がつきました。 その属性はどのようにすれば変えたり統一したりできるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • masacky
  • ベストアンサー率42% (27/64)
回答No.1

グリッドというのは、ドラッグで範囲選択することでしょうか? 考えられるのは、ファイル名です。 ファイル名が長い=アイコンよりも幅が広いと アイコンがすっぽり入らなくても ファイル名の一部がドラッグの範囲に入った時点で 選択されますよね。 アイコンをすっぽり選択/そうではないということで区別されるのではなく 実はファイル名が選択範囲に入っている/入っていないということではないでしょうか。 また、アイコン自体に透明部分が多いと その透明部分が範囲選択で引っかかっていても ファイル自体が選択状態にはならないようです。 …ということではなくて、でしょうか? だとしたら私はちょっと分からないので 他の方の回答をお待ちください。

その他の回答 (1)

noname#220293
noname#220293
回答No.2

 選択できないファイル?があるようですが、経験上、そこのところはよくわかりません。以下の操作ではいかがでしょうか。  質問者のかたの状態のままで、ツールバー( 最上部の細い帯 )にある「表示」をクリックします。  「表示オプションを表示」をクリックします。ここでアイコンサイズ、グリッド間隔、テキストサイズなどを操作できます。  また、「表示」のとき、「並び順序」をクリックして項目選択することにより、散らばっているファイル・書類が整列します。  この操作は、デスクトップ上にあるファイルに対しても有効です。

関連するQ&A