ディズニーランドで働きたいのですが・・・

質問

はじめまして。
春からディズニーランドで働きたくて面接を受ける予定です。
私はしっかりした接客技術を学べそうだから、
働くことで自分が成長できそうだから
という理由でディズニーランドのゲストコントロールがしたいです。
でもディズニーランドには全く詳しくありません。
ディズニーの映画が好きっていうくらいです。
ディズニー好き度って仕事に関係ありますか？

回答No.5

ngdoit

関係ないです。
私はシーで働いていますが、面接時にディズニーの物なんて１つも持っていませんでしたよ。笑’
周りは携帯にディズニーのストラップとか付けている人が多かったですけど。

私も実際シーに一度も行かずに受かりました。
入って、覚えることはたくさんあったけど楽しいのですぐに覚えてしまします。（有名なアトラクションも１つも知らなかった…）

映画が好きならキャラクターとか最低限知っていると思うのですぐに覚えられるはずですよ。

確かに働くだけで学ぶことはたくさんあるし、成長できます。
頑張ってください。

回答No.4

noname#116741

ディズニーが好きだとか何とかは職業としてその中に入るには関係が無いんじゃないですか。あなたが言われるような目的は立派な目的でもあるし、書かれた事を文字として読む限りでは雇用する側としても魅力的な人材に見えると思いますよ。ただ「ゲストコントロールがしたいです」と言うのは正直に言えばいいと思いますが、実際にはOLCの一員になるのですから、イクスピアリに配属されるか、綿あめ屋に配属されるか(ディズニーリゾートに綿あめ屋があるかどうか知りませんが)はわかりません。「どこに配属されてもその職場で得られるものを学びたい」とでも三味線を弾くしかないでしょう。

　ディズニーリゾートでは服装に関しても接客に関してもうるさい決まりがあります。女子に許されるピアスの場所、男子はピアス不可、髪の色、髪型、首元から見えるアンダーシャツの色、小さな子供に話しかける際の姿勢、「ミッキーは何匹居るの？」と聞かれたときにどう答えるか、ゲストに物を聞かれたとき「わかりません」と答えることが禁止、など実に煩雑な規則があってマニュアル化されています。これらを単にうるさいと感じるのではなく、その意義を理解して吸収することができる性格であれば、あの職場から得られるものは多いと思います。必要なのはディズニーおたくの知識ではなく規律と命令に対する忠誠です。そして笑顔を作れることです。

　バックヤードの屋外で男女二人のキャストが生ごみ満載のゴミ箱の中身を引っ張り出して一点ずつ点検しているのを見かけたことがあります。私が用事を済ませて戻ってくる時もまだやっていたので、「この仕事は毎日発生するんですか？」と聞いてみました。彼らは「お客様がペンを無くされたと言われるので」と答えました。

回答No.3

nemutaiazarasi

ディズニー好きであるのに越したことはないでしょうけど
でも入ってからの研修や仕事をやっていくために自分で学ばないといけないことから嫌でもいろいろ勉強しますので、「そんなに好きでなくても知らなくても」差しさわりはないと思いますよ

面接で重要視されるのは
・入れる曜日と時間帯
・家からパークまでの所要時間（朝早くこれるか・最終まで残れるか）とかです

ゲストコントロール希望であってもそれに決まるとはいえません
それに「空き」が無い場合や貴方の働ける時間帯がそれにあってないと希望通りにはいかないですよ

回答No.2

kensaku

どの会社に勤める場合でも、希望の職種になるかどうか？　は、あちら側が判断することです。

中には、さまざまなキャストのユニフォームを管理する部署や、従業員用の食堂のような、一般のお客様に接することのない部署も存在します。
そのような場合でも、キャスト達に気持ちよく働いてもらう、重要な職種ということになります。
そういうことも含めて、いろいろな職種を経験してみるといいと思います。
パレード関係だと、座って待っているお客さんに移動をお願いするときに、文句を言われることも多いと聞きます。
決して、よいことばかりではないと思いますが、それも乗り越えることが大事になってきます。

もちろん、ディズニーが好きでなければ勤まらないでしょう。

回答No.1

lirakko3g

ディズニーランドで働く人のことを「キャスト（＝役者）」と呼ぶようですね。
実際にキャストになった人が語るキャストになったきっかけは、
やはり年に数回来ていてディズニーランドのファンだった、という人が多いのかも（下のサイトを見る限りでは）。
http://www.castingline.net/

しかし一番大事なのは、【お客さんに楽しんでもらいたいと思う気持ち】であって、
ディズニーに詳しいかどうかは二の次じゃないでしょうか。