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スキー・スノボー 帽子嫌いはどうすれば・・・
23歳男性でスキー歴は11年になりますが、髪がペタンコになるのが嫌で、いまだニット帽が気に入りません。もともと帽子被ってない人は少ないので目立ちますし、多少の寒さは我慢するとしても雪積もってるのは惨めです^^; 今年こそは何か改善策を作ろうと、晴れていればヘアバンドで代用しようなんて思っています(多少は髪型への被害を抑えられそうなので)。でも、雪の場合どうしたらいいでしょうか?または他にいい案があったらお願いします!!
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私もスキー・スノボ歴両方とも10年以上ありますが、ニット帽(帽子全般)キライですね。 けど、かぶりますよ。寒いですし。 ボードの場合、後頭部保護の意味もありますしね。 私の場合、ペタンコになった髪はドライヤー持参で直します。 スキー道具に比べたら携帯用ドライヤーなんて小さいものですし、 滑り終わったらトイレ等で髪を濡らして、ドライヤーで乾かします。 5分くらいしか掛からないですよ。
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- LIN-chang
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帽子は自分の身を守るためにも必ずかぶります。 できればヘルメットにしてもいいくらい。 私も髪が気になりますが、帽子をかぶるのが嫌いなわけじゃないので、 レストハウスでかぶる用のものをウェアにいれておき、休憩時はその乾いたものをかぶります。 行きかえりにかぶる用のものも、服に合わせて用意します。 目的は滑ることなので、そのために帽子は必須だと思っているので、こういった対応をしています。 それでも嫌な場合は、雪が降っている時はウェアのフードをかぶるのはどうでしょうか? あれはふわっと頭にかぶっているだけなので、髪がつぶれることもかなり少ないです。
- kazuof23
- ベストアンサー率34% (1206/3517)
私は安全性重視でジェットタイプのヘルメットを被っています,結構暖かいですよ(春スキーは蒸れますが)
- E-IRVINE
- ベストアンサー率38% (24/63)
私もペタっとなるのが嫌なので、色々な帽子を試した結果、 ニット製のハット型(ゴン太くんでおなじみのノッポさん)の帽子が一番ペタっとなりにくかったです。 通常ゴーグルはニット帽の上からしますが、ハット型の場合は逆です。(ゴーグルをつけてから頭の上に載せるだけ) ちなみに私は裁縫の得意な人に作ってもらいました! 軽量化を重視(髪の毛付近の網目を荒くする事で通気性がよく、ペタっとなりにくい)、飛ばないようにおでこ付近だけ少々きつめ。 帽子の形が崩れないように、ツバの部分は若干固めにするとよい。 帽子の上に積もった雪が溶けるとベタベタになるので、使用前に防水スプレーを帽子に吹きかけて使用します。 晴れの日ですが、軽量化を重視した事により、帽子は硬いところがないので、折りたたんでウェアの中に収納しています。 気をつける点としてはゴーグルの選択です。 大きいゴーグルをつけると見た目が悪くなるので、サングラスに近い形のスリムなゴーグルを選択しましょう。
- wand88
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別に嫌ならしなくてもいいですよ、法律で決まってるわけじゃないんだし