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ダークファンタジーorシリアスな漫画

こんにちは。ダークファンタジー系(あるいはファンタジーとまではいかなくても、シリアスな場面のある非日常的な)の漫画を探しています。もしご存知でしたらできるだけ多く教えてくださいませんか? 参考までに今まででピンと来た漫画をあげておきますと・・・ 「D.Gray man」「黒執事」「Pandora Hearts」「鋼の錬金術師」です。これら以外でお願いします。

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  • char2nd
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回答No.1

「サイレントメビウス」麻宮騎亜 「断罪者 ~TETRAGRAMMATON LABYRINTH~」いとうえい 「おとぎ奉り」井上淳哉 「キメラ」緒方てい 「薬師寺涼子の怪奇事件簿」垣野内成美/田中芳樹 「烏丸響子の事件簿」コザキユースケ/広井王子 「九十九眠るしずめ」高田裕三 「デビルマン」、「バイオレンス・ジャック」永井豪 「フェイト/ステイナイト」西脇だっと/TYPE-MOON

その他の回答 (5)

  • popopeppe
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回答No.6

「MARCH STORY」サンデーGX掲載 18世紀ヨーロッパを舞台にした一種の妖怪退治物です。

回答No.5

寝ていて不意に思いついたので、追加します。 由貴香織里さんの作品。(白泉社 花とゆめコミックス) ゴシックホラーが多いですが、ダークです。

回答No.4

玩具修理者、DEATHMASK、HOUSE OF THE HORROR(MEIMU)<めいむ> おぢさん、古い人間だから一昔の前の作品しかあげられないよ。 書店では入手困難と思うから古本屋に行こう。 あっ、スカルマンなら書店でも売ってるかも。

noname#78599
noname#78599
回答No.3

・テガミバチ(浅田弘幸) 集英社 ジャンプコミックス 夜が明けることのないアンバーグラウンドという名の地。魔獣が徘徊するその危険な地には、人々の手紙を届ける国家公務員――テガミバチ――と呼ばれる者たちがいました。手紙に託された「こころ」を届けるために各地を回るテガミバチたちを描いたファンタジーです。 ある時、一人のテガミバチが辺境の地まで手紙を回収にやってきました。手紙は通常ポストに投函されています。しかしテガミバチがやってきたそのポストには、手紙ではなく、一人の小さな子供が繋がれていました。その子供の身体にはこんな配達用紙が貼り付けられています。「品名:人・アルビス種、7歳、男、ワレモノ、ラグ・シーイング」。この前代未聞の奇妙な「手紙」との出会いから、物語は始まっていきます。 ダークファンタジーではなく、どちらかといえば正反対のライトなファンタジーに分類される漫画ですが、Dグレがお好きならきっとこの作品も気に入ってもらえると思います。 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-874312-7&mode=1 ・シューピアリア(ichtys) スクエアエニックス ジャンプコミックス 魔王(女)が勇者(男)に恋をしてしまうという異色の冒険ファンタジーです。魔王は自分の正体を隠して勇者の旅に同行していて、勇者も彼女のことはただのモンスターの女の子だと思っています。 世界を滅ぼせるほどの強大な力を持ち、人間なんて羽虫程度の存在だと思っていた魔王が、「自分はたとえモンスターであっても殺したくない」というお人好しで、しかし心優しい人間の勇者に惹かれていく過程は、とても面白いです。今まで人間は下等生物という認識を持っていた魔王が、勇者にくっついて旅をしていくことで初めて「人間」というものを知っていきます。 ダークとまではいきませんが、そこそこシリアスな漫画です。テーマは「命あるものの死は悲しい」。魔王を殺すことが役目の勇者は、彼女の正体を知ったとき、本当に剣を向けることができるのか……こんなにもラストの気になる漫画は久しぶりです。 http://www.square-enix.com/jp/magazine/top/introduction/detail/9784757513921.html

回答No.2

こんばんわ。 ベルセルク:三浦健太郎 HELLSING:平野耕太

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