• 締切済み

若いうちの苦労は買ってでもしろという言葉について

これは一体何を根拠に言われているのでしょうか? 素直に考えれば人生は楽で楽しいに越したことはないのではないでしょうか? 従ってこの言葉は望まない苦労を余儀なくされ、それを運よく乗り越え、それに自己満足し、しかし自分も楽しみたかったのに楽しんでいる若者に嫉妬した結果生まれたのではないでしょうか? そもそも苦労を必ずしも乗り越えられるとは限りませんよね? そのまま腐ってしまう可能性もあるだろう。乗り越えられるかは本人の努力ももちろんだが、運も大きいであろう。したがって自分から苦労を買うなんて何もメリットはないのではないでしょうか? 違いますか?

みんなの回答

  • ssykpu
  • ベストアンサー率28% (319/1125)
回答No.3

そうでしょうね。自分から買う苦労になんの意味があるのかな? 全くメリットないとは言いませんが、デメリットの方が大きいでしょうね。 そう言う私も苦労を乗り越えられずに、人生の負け組になりました。高校時代、学費を捻出するためアルバイトに暮れ、ほとんど勉強もできませんでした。それで大学の進学を諦めました。努力する人ならばその苦労を逆手に取って、勉強するのでしょうが。 よく思います。「お金持ちの家に生まれてたらなぁ」と。そして親を恨みました。「苦労は買ってでもしろ」という人は自分も苦労してきたのか疑問です。 私もあなたの意見に賛成します。苦労は買ってでもしろというのはおかしいと。わたしならこう言います。苦労してもいいからいろんな事やっとけと。無駄な苦労はしないほうがいいんじゃないでしょうか?

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

アナタさまが そのように考えるのであれば それで宜しいのではないでしょうか。 定義を知りたいのであれば、 然るべき検索をしてみるのも 1つの方法でしょうがまぁ……定義は定義ですからね。

  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.1

ジジババになるといやでも苦労が付いてくるので予行演習を有償で購入する事です。

関連するQ&A