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異星人の血の色と容貌はどんな感じだろう?

異星人の血の色って、何色だと思いますか? あと、容貌はどんな感じだと考えられますか? 地球以外の惑星があったら面白いですよねー。 私は、そうやって空想するの大好きなんです。 私は、地球人とそんなに大差ないのではと思っています。 人間の容貌はしていると思います。血液の色は・・・どうだろ?? 皆さんは、どう思いますか?

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noname#85722
noname#85722
回答No.5

こんにちは。 私もこういう事考えるの好きです~♪    地球は七つの色がありますが、宇宙には私たち人間には見えない色 って、あると思うんですよ! もしかしたら紫色と見えない色のしましまの異星人もいるのかもしれない。 血の色は、もちろん赤とかじゃなくて緑とオレンジのマーブル模様とか...(うわっ!なんか気色悪っ!) でも、紫色と見えない色のしましま異星人って、どんなんだろう...。 想像しようとすると、思考停止してしまいます。 ちょっと漫画っぽくなってしまいますが、頭が魚とか、猫耳や犬耳が生えてるとか、魚に足が生えてるのとかいそうな気がします。 ほかにも、一見植物みたいだけど走ったりするのとか。あと、やたら大き過ぎる人みたいなのもいそうです! 例えば身長1kmあったり、反対に顕微鏡で見ないと分らないようなのとか...。 地球は奇跡の星っていいますが、宇宙はとてつもなく大きいです。 地球みたいに生命体がいる星は、やたら遠くて見つからないだけで、 結構いっぱいありそうな気がします。 余談ですが、もしその星に行ける時が来たら、銀河鉄道の定期を買ってメーテルと一緒に行きたいです(笑)

Lamune859
質問者

お礼

面白いです! 血の色がマーブルなんて、考えもしませんでした!! 回答者様の想像力には、負けましたよ。カンパイ~☆ 私も、メーテルと旅したいです♪ 面白い回答、ありがとうございます。

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noname#85212
noname#85212
回答No.6

私も好きです。 血の色は、緑! ピッコロのイメージがありますから。 (ちなみに、ドラゴンボールです。) 人間みたいに2本足で立てる生物だと思っています。

Lamune859
質問者

お礼

TVで、ドラゴンボール見たことあるので、ピッコロ知ってます♪ 確かに、ピッコロのイメージだったら、「緑」ですね。 緑の血で、緑の皮膚・・・想像しただけで、ワクワクしてきました。 ご回答ありがとうございます。

  • d-drop
  • ベストアンサー率22% (214/938)
回答No.4

 おはようございます。  空想するの楽しいですよね。では、空想を思い切り跳ばしましょう。  私たちは、常温では、個体と液体によって構成されています。  では、常温で気体の生命体もあるんじゃないか。つまり、風みたいなものです。周囲の影響を受けながら生きている。生命エネルギーは、気圧の変動です。「感じる」や「考える」も、気圧の変動に対する反応です。  気体ですので、容貌は一定しません。また、血液も、酸素や栄養を、わざわざ隅々まで持っていく必要がないので、ありません。  このイメージは、一見奇異に見えますが、我々人間だって、換言すれば、周囲の影響によって様々に化学反応する有機体ですよね。「固体と液体」か「気体」かの違いだけです。  気体の生命体がある、と考える、いちばん楽しい点は、「自意識」のあり方です。気体の生命体は、気体ですので、他の固体との境界があやふやです(というか、ありません)。常態では、気圧が平均していますので、自他の区別はありません。気圧が不均衡になったときに、それに対する反応として、感情や思考が現れるのです。そして、その感情や思考の主体として、「自意識」らしきものが現れます。気圧が平衡を取り戻せば、自意識も消えます。  外界の影響によって反応する有機体である我々も、影響がないときは、「自意識」はないと思います。何らかの影響があって初めて、それに対応する主体として「自意識」が現れるのではないかと思います。  そうなると、気体の生命体のように、必要に応じて自意識を発生させ、必要がなくなれば自意識も消える、という生命体を空想するのは、「自意識」という、本来実態のあやふやなものにがんじがらめになっている我々を、とても涼しくするものがあると思います。  気圧が高まりすぎて、人間でいえばてんぱってしまって、気体が液体に変わることもあるでしょう。雨みたいに。  まてよ、そうすると、なにも宇宙を探さなくても、気体の生命体は、すぐ隣にいるのかな?  なあんて。長文乱文失礼。

  • hirakawa
  • ベストアンサー率27% (509/1821)
回答No.3

楽しい質問ですね。 円谷プロの有名な宇宙人、「バルタン星人」ですが、モデルになったのは「セミ」だとのこと。細かいことを言うと、「星人」ではなく、「星虫」ですよね。 さらに細かいことを言うと、猿から進化した、「ホモサピエンス」が、人であり、「仮に」地球上の生物で知能が高いといわれている、イルカやクジラから進化した生物がいたとして、人類と共生していたら、地球人とは言わないと思います。 つまり、地球外生命体で、知能を持ち、意思を持ち、文化を持った生物は、宇宙「人」とは限らないんです。宇宙タコかもしれないし、宇宙ムカデかもしれないんです。 もしかしたら、機械生命体かも知れませんよ(可能性がまったくない訳ではありません) 血液の件にしても、皆様がお書きになっているように、哺乳類や鳥類などは、赤い血(ヘモグロビン、鉄が成分、タコイカや、貝類は、青い血(へモシアニン、銅が成分)ですが、酸素サイクルとは限りません。地球上にも深海に住む甲殻類等は、硫化水素を呼吸しているものもあります。このような生物にとっては、酸素は有毒ガスになりますし、架空の話ではありますが、塩素ガスだって、燃焼することが出来ますので、呼吸する生物がいてもおかしくはありません。 血液成分も(色も)いろいろあっておかしくはありません。 挙句の果てには、電子回路やコード類が、血管の代わりだったりして(笑)

Lamune859
質問者

お礼

回答内容読んで、想像がすごい膨らみました。 「機械生命体」ってところでやられました♪ 「電子回路やコード類が、血管の代わり」という発想すごいです! いやいや、これもまたカンパイ~☆ 面白かったです。 ご回答ありがとうございます。

  • phobos
  • ベストアンサー率49% (515/1032)
回答No.2

こういう話題は大好きなので回答させていただきます。 私もANo.1のご回答に同感ですね。 私は、人間に似た容姿の異星人がいたとしたら、それはかなり稀な偶然の一致の結果だと思います。 数ある異星知的種族の多くは、かなりヒトとは違っているのが普通ではないか?と思うのです。 知的生物の共通点としては ・かなり発達した視覚(ただし最大感度波長は主星によってまちまち) ・器用に動かせる外肢または触手 ・かなり発達した脳 くらいじゃないでしょうか。その他の容姿形態は何でもアリ、ではないかと思います。 たとえば地球上に限って言っても、今回はたまたまサルの一種が知性を発達させる環境条件が生じたからヒトに進化できたわけですが、別の生物に適した環境条件があったら別の種が知性を持つように進化することでしょう。 私としては、条件さえ適するなら知的生物に進化しうる生物としては、サル以外ではタコが筆頭にあげられるのではないか?と思っています。 血液の色についてですが、ヒト等の脊椎動物の血が赤いのは、体中の細胞に酸素を運ぶ物質として鉄を利用しているからです。早い話が「赤サビ」の色が見えているわけです。 酸素さえ運べるなら別に鉄でなくても良いわけで、現に例えばエビ、イカ、タコなどの動物では銅を利用しているので、彼らの血液は「銅サビ」の青色になっています。 昆虫などではまた別の化学物質を使って酸素を運んでいるものもあるそうです。 先祖を同じにする地球上の生物でさえこれだけ様々あるのですから、異星ではまた別の色であってもおかしくないですよね。 余談ですが、TVのSFドラマ「スター・トレック」シリーズに出てくる異星人はほとんどが人間型(ヒューマノイド)で、異星人同士の交配も出来るのですが、これにはちゃんと理由があるのです。 それは、超古代に栄えた先住異星人がある目的のためにあちこちの惑星で自分たちの遺伝子操作をした子孫を潘種した(地球人もその子孫の一つ)、という設定になっているからです。 (本当の理由は、メイキャップと衣装の違いだけで手軽にいろんな異星人が表現できるという映画製作上の制約でしょうが、それは言わないことにしておきましょう)

  • Ring53jp
  • ベストアンサー率38% (339/871)
回答No.1

人間が人型なのは、たまたま知能を持った祖先が猿だった、というだけの理由だと私は思っています。 元々が猿なので、いくら生存に有利でも基本の猿の形から逸脱した進化をすることはありません。 なので、異星人がいるとするならば、 その形は知能を持つ前の、進化の基本となる元の生物の形に順ずると思います。 私たちから見ればこの2足歩行が最も進化した形に見えますが、 たとえばウシのような4足歩行の動物の肩から手がもう2本生えていて、 その手が器用に扱えるように進化していれば、充分文明を持てる条件になります。 ちなみに、人間や哺乳類の手足が4本なのは、 哺乳類の元となった爬虫類や両生類の手足、 さらに言うならそれの元となった魚のヒレが"たまたま"4本だったからです。 生物が進化する場合は、基本的に、進化の元となる生物の形を大きく逸脱したりすることはありません。 つまり、「哺乳類の手足が4本」という常識は地球でのみ通用するルールなんです。 地球の環境が、偶然4本の手足の生物が有利に生きれるようになっていた、というだけの理由です。 別の星がまた1から生物進化の道を歩むとなるとすれば、 それは当然地球とは別の道を歩むことになります。 その星で腕が6本の生物が有利であれば、知的生命体の手足も6本になるでしょうし、 もしも触手を持つものが有利な環境であれば、 それこそ一昔前の火星人のようなタコ型の宇宙人の存在も充分に可能性があると思います。

Lamune859
質問者

お礼

猿から進化てことは、ダーウィン説ですね。 なるほど、惑星によって「進化した生物は違い、容貌は異なる」ということですね。 考えただけで、面白いです! ご回答ありがとうございます。

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