• 締切済み

ギターの耳コピについて

エレキギターを初めて半年くらいの者です。それまでアコギをやってて「演奏」はそこそこ出来ます。しかし、スコアなどを見て弾いていただけで自分でコピーした事などはありません。。そこで、耳コピを簡単な曲でしようと思っているのですが、何をどうすればいいのかが全く分かりません。地道に勉強していこうと思っているので、参考となる書籍やサイトを教えて欲しいです。耳コピのおおまかな所についてのアドバイスでも結構ですのでお願します!!

みんなの回答

  • nfpmn536
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.5

あまり参考にはならないかもしれませんが・・・私は好きなアーティストの曲を1曲だけに絞り、1フレーズごとギターのコードや音を探しながらコピーをしていました。音楽雑誌の最後にあるコード表を見て、どのコードにあてはまるのかを確認してましたね。私は当時、人に習って覚えるのが嫌だったので、自分で何とかしようと必死でした。ポイントとしまして・・・それぞれのアーティストが作る曲には必ずクセがあります。メジャーコードが多いとか、小指を使った奏法が多いとか・・・まずはコードを多様化していないようなアーティストの曲で、主となるコード進行を真似してみてはいかがでしょう?耳コピは要領さえつかめば、ハードロックなどの曲でない限り可能かと思います。ちなみに、マイナーコードが身につけば、曲の幅は格段にアップします。がんばってください。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.4

私はTVなどから流れるメロディを追うように弾いてました。指使いの練習にもなると思います。今でもギターを持てば同じように追っかけて弾いています。半年でそこそこは凄いですね。ご上達されますように♪

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ssmanishss
  • ベストアンサー率47% (487/1019)
回答No.3

まずは、メロディー(ソロ)を聞いて五線譜に書き取っていきます。そしてそれに合わせたコードネームを振っていきます。やることはそれだけです。こう書けば簡単ですが、実際には最初はかなり大変な作業になります。 最初は楽典の基礎、記譜法を勉強して五線譜の読み書きを確実に身につけます。そして短いCFソングや思い浮かんだフレーズを五線譜に書き留める練習をしましょう。 次に理論編ですが、長音階、短音階、全音音階、半音音階、減音音階、五音音階、教会旋法の各種スケールをしっかりと頭に叩き込んで、次にダイアトニックコード(三和音)から始めて四和音の仕組みや役割を理解することが必要です。 アーティストの曲をTAB譜で練習するのと、自分でコピーして五線譜を書き上げるのとは、作業レベルが全く違います。 これを機会にしっかりと理論を勉強し、ギターの実技と並行して練習するとレベルアップにつながると思います。頑張って下さい。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 117xg
  • ベストアンサー率29% (141/479)
回答No.2

んー、何をどうすればというか、とにかくいろんな音を鳴らして音を探して繋げることですね。 私が初心者のころは耳コピとかいう言葉も無く、楽譜もごく一部しか売ってなかったしそもそも高くて変えなかったので基本耳コピでした。 最初は指板のポジションとかも分からずに無茶苦茶な運指でしたが、スケールや動き方の脈絡を分かってくると指板上の動きもわりと見えてくるようになって、初めてコピーする曲でも簡単にできるようになりました。 ソロやメロディやアルペジオの場合は音がひとつずつ鳴っているのでコピーしやすいのですが、コードの場合はいくつもの音がいっぺんに鳴ってるので音を拾いにくいです。 そういう場合はある程度音楽知識が無いと見当がつけにくいですが、何曲もやってるとだんだんわかってきます。基本は簡単なコードフォームからの発展形が多いですから、アコギをやっているということでしたら何度もよく聞けば音が見えてくると思います。 とはいっても最初は本当にわからないこともあるでしょうから、やりたい曲の市販のコピー譜を買って何曲かしっかりやってみるといいです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

地道な勉強にぴったりの本を紹介するサイトをリンクしておきました。 ミミコピをするといってもどこをコピーしたいですか? メロディーの単音弾きがしたいとか、コードを一緒にならしたいとか。 どちらにしても相対音感というものが必要になります。 アコギからエレキに転向ということはおそらく歪み系でしょうから、 歪み系のコードを拾い上げるのはなかなか困難です。 そこで、メロディーを真っ先に譜面に起こします。 次にベース音を頼りに、コードを探り当てます。 たとえばDm7という正解があったとして、 DmかFコードを聴き当てられればまずまずでしょう。 しかし、正解がDm7のところにAmを鳴らしてしまって 間違っていないと思ってしまうと厄介です。 こうなるとD9というコードになってしまい、「いらない音」が鳴ってしまうのです。雰囲気が変わってしまいます。 ですので、知識も必要なのですが、耳の力も大事です。 あと、ミミコピの時は鍵盤楽器で慣れておくとすばやい判断ができます。

参考URL:
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/riron_data/04317305.htm
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A