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分電盤内の分岐回路の配置について
分電盤内の分岐回路は、電灯や汎用コンセントが先にあり、次にエアコンや電子レンジなどの専用回路、最後に200V回路が配置されるのが一般的なようですが、これには何か理由があるのでしょうか? この順番が逆転すると何か都合が悪いことでもあるのでしょうか?
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なにも意味はないと思います。 一般家庭用は最後に200Vですが、ビルなどの分電盤は200Vが先に配置されています。 想像ですが、家庭用分電盤場合N相を延長しないでよいので、最後に200Vを配置した ビルの場合昔は、100V1Pブレーカーを使用し、NT端子を一番下に配置していたので単純に近いからですかね
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noname#77348
回答No.1
配線工事のしやすさの問題だけです。 特に決まりがあるわけではないと思います。 最近はユニットケーブルを使うことが主流ですから。 以上
お礼
回答ありがとうございます。