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Linux環境下(CentOS)でPostgreSQL8.1の自動バックアップを取りたいのですが、四苦八苦しています。
Linux環境下(CentOS)でPostgreSQL8.1の自動バックアップを取りたいのですが、四苦八苦しています。 rootユーザにてcrontab -eで【10 0 * * * pg_dump -U postgres hogeraradb > /home/backupuser/backup.sql】と入力し保存しました。 しかし実際にバックアップが取れているのかなど確認の方法もわからず困っています。 思いつく範囲ではpg_dumpの設定も必要なのかも知れないのですが、どの画面で何を入力すればいいのかもわかりません。 何かアドバイスをよろしくお願いします。
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まず、rootユーザでコマンドラインからバックアップがとれていますか? 適切なアカウントでなければ危険ですが・・・。 とりあえず、コマンドラインからバックアップ取れていることを前提に。 cronから呼び出されるものを直接のコマンドではなくシェル スクリプトに記載します。 スクリプト内に判定や、ログを取得しメールで送信するロジック を仕組みます。 場合によっては別サーバに転送したり、ファイル一覧を取得して 動作を見たり、バックアップの世代管理を入れることもできます。 私は個人的なものでは日次バッチでローカルに一世代、メールで 自分宛に送信するようにして動かしています。当然、業務用途では 運用ポリシー等を勘案して動かしています。
補足
ご回答ありがとうございます。 とりあえずPostgresユーザでコマンドラインでpg_dump demo1 > demomo100を実行したところバックアップは取れていました。 次の段階としてはシェルスクリプトを作成し、そこで何かをバックアップのための内容を記述するということでしょうか? よろしくお願いします。