- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水彩塗りと厚塗り)
水彩塗りと厚塗りの違いと主線の描き方について
このQ&Aのポイント
- 水彩塗りと厚塗りの違いや主線の有無、色の合わせ方について教えてください。
- また、主線の描き方についても質問があります。真っ直ぐな線は描けるが、曲線になると歪んでしまう場合の改善方法はありますか?
- 以上の質問にお答えいただけると幸いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1) 主観だったりもします。 私から見ると水彩タイプの絵でも厚塗りと言ってる場合があります。 ちなみに厚塗りは「重ね」だと思ってますので 水彩で薄い色をどんどん塗り重ねて描いてるものは全体が淡い色合いでも厚塗りだと思ってます。(色をあまり重ねず水彩ならではのぼかしを利用したふんわり淡い絵は普通に水彩で) まぁ基本デジタルで描いてるので、正確な線引きはないですね。 また、油絵のようにガシガシ塗ってる厚塗りもあります (アニメ絵のようにパキっと色を切り替えて塗ってませんからわかりやすいと思いますね) (2)主線はあったりなかったりします。コレも描く人それぞれです。 巧い人は本当にまったく主線なしの状態から描いてる人もいます。 本当に油絵描いているのを見るような感じ。 また、最初はしっかり主線を描いておき、描き途中で統合して色にまぎれて消してゆくタイプもいますし、部分で残す人もいます。 いずれにせよ主線をなくすためには光と影を理解しないと難しいです。 (いわゆるデッサンとか絵画には主線がなくても立体に見えるでしょ? 光と影を色で表現しているからです) (3)練習と慣れ。またはスプラインなどの曲線ツールを併用。
お礼
なるほど、やはり人によって様々な感じなんでしょうね。 色々と試して自分にあった方法を模索してみます^^ ご回答ありがとうございました。