No,4です。私も金魚(蝶尾系)が好きで飼ってるんですが、金魚が同居という事であれば硝酸性窒素は肥料を使わずともふんだんにありそうですね。ハイポネックス液肥を使ってらっしゃると言う事であの肥料には肥料の三大要素NPK(窒素リン酸カリ)全て入っていますから、もしかしたら窒素過多かも知れません。というのも写真を拝見した限りではマヤカにしては葉と葉の間の間隔(節間)が長すぎる気がするんですね。これは窒素過多の典型的な症状(別に悪いわけではありませんが)だと思うんです。あとはNo,3の方がおっしゃっておられるようにカリウムを考えればよいわけなんですが、金魚という代謝量の大きい(水の汚れやすい)魚がいてなおかつハイポネクスを投入し続けた場合、窒素過多がやむ事はないので、むしろ水草では有名なアクアデザインアマノの液肥ブライティKのようなカリウム添加剤をメインに使った方が良いかも知れません。実際私のところでは金魚水草水槽においてはこれをメインに用いNPKオールインワン的な液肥はあくまで補助的に使う事でよい結果を出しております。ただ値段が値段なので気軽に人様にお勧めするべきかどうかは迷うところです。
ちなみにうちの金魚水槽ではマヤカは食べられてしまいましたw
お礼
はい。水草専門水槽でなく、金魚が同居してます。 冬なのにヒーターもつけずレイアウトもめちゃくちゃですが、出来るだけ自然に育てたいと思ってます。南米産でも低水温に耐えてるみたいです。ハイポネックスとメネデールの液肥のみで土は園芸用赤玉土なので土に肥料分は一切ないと思います。土の厚みはかなりあるので(1)の理由ではないと思います。