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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピーカーにつなぐぐケーブルについて)

スピーカーにつなぐケーブルの選び方

このQ&Aのポイント
  • ニアフィールドモニターとオーディオインターフェースをつなぐケーブルの購入を考えています。monster cableの種類には、Analog InterconnectとSpeaker Cableがありますが、どちらが適しているでしょうか?
  • Analog InterconnectとSpeaker Cableのどちらがスピーカーにつなげるのに適しているでしょうか?購入を考えている方にオススメのケーブルをご紹介します。
  • スピーカーにつなぐケーブルの選び方に悩んでいる方へ。Analog InterconnectとSpeaker Cableの違いと、どちらが適しているかを解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

ALP5は、アクティブスピーカーです。 アクティブスピーカーとは、一般的に、ラインレベルの信号(製品によってはデジタル音声信号)を、内蔵されたアンプで増幅し(増幅するという active な動作をする)、スピーカーユニットを駆動して音声を発するスピーカーをいいます。 これに対して、一般的なスピーカー(明確にするためにパッシブスピーカーということもある)は、外付けのアンプで信号を増幅し、それを入力して音声を発生させます。 一般的に、ラインレベルの信号は、2V程度が上限であり、電流もほとんどとれません(多くて100mA程度。ライン出力のインピーダンスは、通常100~1kオーム程度あるため)。対して、スピーカーレベルの信号は、終段の電圧にもよりますが、半導体アンプでは数10V/数10Aの電力を供給できます(たとえば、定格出力100W@8オームのアンプであれば28.3V/3.53Aなので、ラインレベルの15倍~20倍以上)。 単純にいえば、「アクティブスピーカーに突っ込む信号」と「パッシブスピーカーに突っ込む信号」とでは、信号の強度が全く違います。 また、ラインレベルの信号は微弱なので、ノイズに弱くなります。そのため、シールドを厳重に行ったり、バランス接続したりしてノイズ耐性を高める工夫が必要です。しかし、スピーカーレベルの信号は強力なので、ノイズ対策より大電流を流せることが重要です。 したがって、要するに、「スピーカーに繋ぐケーブル」かどうかという問題ではなくて、「そのケーブルに流す信号の種類は何か」ということが、ケーブル選定の関心事だということです(機械的にハマるかどうかではありません)。 しかるに、あなたのスピーカーであるALP5はアクティブスピーカーであって、そこに入力する信号はラインレベルですから、ラインケーブルでなければなりません。また、オーディオI/FであるProfire 2626の出力はバランス型ですから、バランス型ケーブルを使わなければなりません。そして、Profire 2626のバランス出力と、ALP5のバランス入力は、いずれもフォン端子なので、「TRSフォン <=> TRSフォンのラインケーブルが適切である」ということになります。

その他の回答 (4)

回答No.4

>> Speaker Cable・・・のページにあるケーブル(SP1000-S-50とかSP1000-S-20など)はTSフォンだということになりますか? // そうです。ラインケーブルでも同様の外見をしたものがあります。 >> M SL-ST-2 のケーブル画像を見ると、金色の部分に黒線が2つあるのでTRSケーブルだと思うのですが // そうです。それが、TRSフォンプラグです。

nakayama7
質問者

補足

何度もありがとうございます。しかし、それでは矛盾が出てくるような気がします。。。 というのも、ニアフィールドモニター=スピーカーですよね?それであるにもかかわらず、Spreaker Cableは使えないというのはどうしてなのでしょう?Spreaker Cableはスピーカー用のケーブルのはずなのに、スピーカーであるALT5には使わないほうが良い、、、どういうことでしょう?

回答No.3

>> オーディオインターフェースはM-audioのProfire2626で、モニターはEVENTのALT5 // ALT5ではなく、ALP5の誤りでしょうか? Profire 2626のライン出力は、TRSフォンのバランス型、ALP5にはTRSフォンのバランス入力があるので、TRSフォン <=> TRSフォンのラインケーブルを2本購入すれば良いでしょう。 一般に、フォンプラグのスピーカーケーブルは、TSフォンなので、Profire 2626と ALP5の接続には使用できません。したがって、また、ラインケーブルであっても、TSフォンプラグのものは使用できません(ALP5のフォンジャックにはTSフォンプラグを差し込んでも構いませんが、Profire 2626のライン出力にTSフォンプラグを差し込むのは良くないでしょう)。

nakayama7
質問者

補足

ALP5の間違えでした。。。。 “一般に、フォンプラグのスピーカーケーブルは、TSフォンなので”というところをみると、Speaker Cable(http://www.monstercable.com/productdisplay.asp?pin=2314)のページにあるケーブル(SP1000-S-50とかSP1000-S-20など)はTSフォンだということになりますか?それであれば、Speaker Cableのページにあるケーブルは使わないほうが良いということになります。 しかし、Analog Interconnect(http://www.monstercable.com/productdisplay.asp?pin=2318)にもフォンプラグのものがあると思うのですが、これはつかえるということですか?M SL-ST-2 のケーブル画像を見ると、金色の部分に黒線が2つあるのでTRSケーブルだと思うのですが

回答No.2

はじめまして♪ 2種のケーブルで あなたにいとって適切なのは、、、 私が判断出来そうにありませんね(苦笑) ケーブルの違いに対しては おおむね利用者の主観が大きなファクターになってきますので、音色をふんわりと緩めたい方向なのか、タイトに引き締まった方向なのか? 低域重視?高域重視?等等 さらにモニタースピーカーの設置状況による音質傾向等も関わってきますので、一概に「こっちが良い」とはならない物ですね。 どちらのケーブルにしても、私から見たら超高級品ですので、手が出ません(爆笑)  WEB上をくまなく探せば 利用された方のご意見等が有るかもしれませんね。がんばってください♪

回答No.1

>> ニアフィールドモニターとオーディオインターフェース // いずれも、何10種類という機種があるので、それが特定されなければ的確な回答は行えません。

nakayama7
質問者

補足

補足:オーディオインターフェースはM-audioのProfire2626で、モニターはEVENTのALT5というのを使っています。よろしくお願いします

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