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文章の改行について(手書き)

こんばんは。 手書きで年賀状を書いています。 練習をして、本番に臨んでいるのですが、 絵柄によって書くことの出来るスペースに違いもあるため、 どうしても改行が上手くいかない時があるんです。 (縦書きで書いています。) 例えば 「旧年は格別のご厚情を賜り、 誠にありがとうございました。」 としたいのに、 「旧年は格別のご厚情 を賜り、誠にありがとうございました。」 「旧年は格別のご厚情を賜り、誠に ありがとうございました。」 みたいな感じになるんです。 こういうのは、失礼にあたりますか?(友達宛ではなく、会社の上司やお世話になった方宛のものの場合) 語句がばらばらにならないよう(「格別の」が「格」「別の」にわかれることがないよう)には注意しているのですが・・・。 手紙を書く際の礼儀が良くわからないので、知っていらっしゃる方、教えてください。宜しくお願い致します。

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  • tent-m8
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回答No.1

失礼には、あたりません。 原稿用紙に書く場合や、新聞や雑誌の書き方等と同じでいいです。 気になるようなら、文字が絵柄にかかってもかまいません。

ayu4
質問者

お礼

原稿用紙を考えるとわかりやすいですね。否応無く改行されちゃいますし(笑)思い返すと新聞や雑誌も改行にこだわっている感じはまったく無いですね。 納得しました!!回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • edoyasiki
  • ベストアンサー率63% (29/46)
回答No.2

葉書とは本来、小さなスペースに気持ちを表現するわけですから、手紙と違って完璧が求められることはなく、思う場所で改行しても失礼には当たらないと思います。 あとはご自分のセンスになるので、気になるようでしたら、 絵の上から文字を書いていくのもおしゃれにみえるでしょう。 また、三行にしてもいいですし、余分な言葉を省略するという手もあります。 例)旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。  →旧年中は格別のご厚情賜り、ありがとうございました。 こういった定型文はどうアレンジされても頂く側は気にしないと思います。(よっぽどいじわるで重箱の隅をつつくような性格のお相手でない限り)

ayu4
質問者

お礼

思うようにはなかなか書けないんですよね・・・。アレンジしながらはいいアイデアですね☆自分自身が気にならなくても、相手は気になるかもしれない(しかもそれが一般的な感じ方だとやばい)というのを、必要以上に気にしてしまうので、ご意見頂けて嬉しいです。回答ありがとうございました。